タイ・バンコクで世界的なアーティストのツアーや大規模なイベントが開催される主要会場、「インパクトアリーナ(IMPACT Arena)」。
これまでは市内からのアクセスが少し不便な場所にありましたが、2026年現在はMRTピンクラインの延伸線が開通し、会場直結の「インパクトムアントーンターニー駅(MT01)」が誕生したことで、利便性が格段に向上しました。
この記事では、新駅を利用した最新のアクセス方法をはじめ、収容人数(キャパ)や座席の見え方、滞在を快適にする周辺ホテル、荷物預かりサービスについて、女子旅に役立つ事実ベースの情報をお届けします。
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インパクト・ムアントーンターニー 基本情報

施設の概要

インパクト・ムアントーンターニーは、アリーナ、チャレンジャーホール、エキシビションセンターが集まる巨大な複合施設です。
敷地内には「インパクトチャレンジャーホール」があり、徒歩約15分の距離には「サンダードーム」も位置しています。非常に広大なため、目的地を事前に確認しておくことがスムーズな移動のコツです。
インパクトアリーナの収容人数(キャパ)・座席

インパクトアリーナのキャパ(収容人数)は、最大で約12,000人です。タイ国内のアリーナとしては中規模で、会場はすり鉢状の構造になっています。
気になる「座席の見え方」ですが、公式サイトにてVisual Tourが用意されていますので、そちらを参照ください。

バンコク市内からインパクトアリーナへの行き方
バンコク市内からインパクトアリーナへの行きかたは3種類あります。
【一番おすすめ】MRTピンクラインで「直結駅」へ

2025年7月に、最寄り駅となるMRTピンクライン「インパクト・ムアントンターニ駅」が開業しました。
- 最寄り駅: MRT ピンクライン インパクトムアントーンターニー駅(MT01)
- 所要時間:約40分程度
👉 バンコク市内の交通手段(BTS・MRT・タクシーなど)は、以下の記事で詳しく紹介しています。

メータータクシー・Grab

流しのメータータクシーを捕まえるか、Grabでタクシーを配車します。行き先は、Grabアプリで「インパクトアリーナ」で検索ください。
- 利用料金:約500バーツ(Grabの場合)
- 所要時間:約40分程度 ※渋滞を考慮しない目安
空港からインパクトアリーナへのアクセス
インパクトアリーナへの玄関口となる2つの空港(ドンムアン・スワンナプーム)からの移動方法をまとめました。
2026年現在は、従来のタクシーに加え、電車(MRTピンクライン)でのアクセスも可能になっています。
ドンムアン空港から会場への行き方

インパクトアリーナに近いのはドンムアン空港です。距離にして約10〜15kmほどで、移動の選択肢も豊富です。
- メータータクシー・配車アプリ(Grab/Bolt)
-
所要時間:約20〜30分
最も一般的でスムーズな方法です。特にグループでの女子旅なら、荷物も運べてコスパも良好です。
- 電車(SRTレッドライン+MRTピンクライン)
-
所要時間:約30分
最寄り駅:MRTピンクライン インパクトムアントーンターニー駅(MT01)で下車
- 空港送迎サービス(事前予約)
-
早朝・深夜の到着や、空港でのタクシー待ちを避けたい場合に最も確実な手段です。
👉ドンムアン空港からの詳細アクセス記事はこちら。

スワンナプーム空港から会場への行き方

スワンナプーム空港からは距離があるため、時間はかかりますが、新駅の誕生により電車での選択肢も現実的になりました。
- 事前予約の空港送迎サービス(おすすめ)
-
所要時間: 約45〜60分
特徴: 長旅の疲れがある到着直後、重い荷物を持って乗り換える手間を省けるため、最もスマートで快適な方法です
- 電車(エアポートリンク + MRT各線)
-
所要時間: 約1時間30分
ルート: エアポートリンクで「Makkasan駅」へ、MRTブルーライン・ピンクラインと乗り継ぎ、最後は延伸線の「インパクトムアントーンターニー駅(MT01)」で下車します。
- メータータクシー・Grab
-
所要時間: 約1時間前後
特徴: 高速道路(ハイウェイ)を利用するのが一般的です。タクシーは料金のほかに通行料が必要になる点を覚えておきましょう。
👉スワンナプーム空港からの詳細アクセス記事はこちら

一番の懸念!コンサート終了後の「帰り方」対策
インパクトアリーナでのイベント終了後は、1万人以上の観客が一斉に帰路につくため、事前の対策が欠かせません。
2026年現在は新駅の開通で選択肢が増えましたが、依然として混雑は避けられないため、自分に合った帰り方をあらかじめ決めておきましょう。
MRTピンクラインを利用して帰る
2025年に開通した延伸線の終点、インパクトムアントーンターニー駅(MT01)を利用する方法です。
運行時間の確認: ピンクラインの終電時間は比較的早い場合があるため、深夜に及ぶ公演の際は、事前に時刻表をチェックしておくことが大切です。
混雑と規制退場に注意: 終演直後は駅のホームや改札が非常に混雑します。ラビットカードを作っておくと便利です。
- 最終電車の情報は、MRTピンクラインの公式サイトに掲載されています。
👉ラビットカートについてはこちら

バンコク市内へのバンサービス
インパクトアリーナに隣接するCosmo Bazaar(コスモバザール)からバンサービスがあります。2階へ上がり、発券機でチケットを購入してください。
行き先によってバンの運行時間が異なります。
Grab/配車アプリのピックアップポイント
アプリ内での設定: 混雑時は会場の目の前に車を呼ぶことが難しいため、アプリ側で指定された乗車位置(周辺のモールやホテル前など)を正確に確認しましょう。
待ち時間の覚悟: 周辺道路の渋滞により、マッチングしてから車両が到着するまで30分以上かかることも珍しくありません。時間に余裕がない場合は、やはり電車の利用か事前予約サービスが確実です。
空港直行の場合は送迎サービスを予約しておく
「夜道でタクシーを待つのが不安」「混雑を避けてスマートに帰りたい」という方に最もおすすめなのが、チャーター車の事前予約サービスです。
タクシー争奪戦を回避: 終演後の会場周辺は、配車アプリ(Grab等)さえ捕まりにくい「タクシー争奪戦」状態になります。予約済みの送迎サービスなら、専用のロビーや指定場所でドライバーと合流し、そのまま移動できます。
深夜移動の安全を確保: コンサートの余韻に浸りながら、涼しい車内で安全に滞在先まで送り届けてもらえるのは、女子旅ならではの贅沢で安心な投資と言えます。
インパクトアリーナ周辺のホテル
会場に隣接しており、最も利用しやすいホテルは以下の2軒です。
大型コンサートやイベント開催時は早期に満室になるため、できるだけ早めの予約をおすすめします。
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- ノボテル バンコク インパクト ホテル (Novotel Bangkok Impact Hotel)
- イビス バンコク インパクト (ibis Bangkok IMPACT)
- その他の周辺ホテル
-
寝るだけなので近くの安価なホテルで問題ないという場合は、サンダードーム周辺ホテルを検索してみてください。
👉 コンサートのための弾丸旅行であれば、ドンムアン空港近くのホテルを拠点にするのも便利です。

👉 バンコク中心部の滞在エリアについては、以下の記事で詳しく解説しています。

荷物預かり・配送サービス
施設の公式Webサイトには「チャレンジャーホール3の1階フードアトリウムと、ホール5の通路沿い荷物の荷物預かりサービスをご利用いただけます。」とありますが、ロッカー数は多くなく、インパクトアリーナには荷物の預け入れサービスはありません。
当日の状況が予測できないため、以下で紹介するサービスを利用するのが安心です。

会場周辺の飲食店・スポット
ムアントンターニー施設内にコンビニエンスストア・タイマッサージ店もあります。
まとめ|アクセスをよく確かめてコンサートに行こう!
2026年、MRTピンクライン延伸線の開通によって、インパクトアリーナへのアクセスは驚くほどスムーズになりました。かつてのような「遠くて不便な会場」というイメージは過去のものになりつつあります。
今回ご紹介した最新の移動手段や周辺情報を活用すれば、初めてのバンコク女子旅でも安心してコンサートを心から楽しめるはずです。
- 行き: MRTピンクライン「インパクトムアントーンターニー駅(MT01)」直結ルートで渋滞知らず。
- 帰り: 混雑回避のために「事前予約の送迎サービス」や「会場周辺ホテル」を賢くセレクト。
- 準備: 交通系ICカード「ラビットカード」を事前に用意して、駅での行列をスマートに回避。
「推し」のパフォーマンスを最高のコンディションで楽しむためには、事前の準備が鍵を握ります。タイならではの熱気あふれるコンサートを、ぜひ心ゆくまで満喫してくださいね。
皆さんのタイ旅行が、素晴らしい思い出になることを願っています!



