【2026年最新】タイ電子入国カード(TDAC)完全ガイド|オンライン申請方法・書き方を解説

タイ電子入国カード(TDAC)
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2025年からタイへの入国時には、タイ電子入国カード(TDAC:Thailand Digital Arrival Card)の事前登録が必要になりました。紙の入国カードに代わるオンライン申請制度で、タイへ渡航する多くの旅行者が対象です。

この記事では、TDACの概要や申請に必要なもの、オンライン申請の手順、各入力項目の書き方、登録後の流れまで、タイ旅行が初めての方にもわかりやすく解説します。

職業欄(Occupation)や宿泊先住所の入力方法など、迷いやすいポイントもあわせて紹介するので、出発前の準備にぜひお役立てください。

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  • 記事内の情報は2026年7月時点のものです。タイ政府の政策により制度が変更される可能性があるため、必ず渡航直前に公式サイトの最新情報を確認してください。
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目次

TDAC(タイ電子入国カード)とは?申請前に知っておきたいこと

2025年5月から、タイ入国時には電子入国カード「TDAC(Thailand Digital Arrival Card)」の事前登録が必須になりました。この制度は2026年現在も継続されています。

これまで機内や空港で記入していた紙の出入国カードは廃止され、入国前にオンラインで登録しておく必要があります。

TDACとは?電子入国カードの概要

TDACは「Thailand Digital Arrival Card」の略で、タイ政府が導入した公式の電子入国カードです。全ての渡航者が対象で、オンラインで事前取得する必要があります。

以下の情報を英語で入力して申請を行います。個人、またはグループでの申請が可能です。TDACの入力には、以下の情報が必要になります。事前に手元へ用意してから、手続きを始めましょう。

  1. パスポート: タイ入国時に残存期間が6ヶ月以上あるもの。
  2. Eチケット(フライト情報): 便名(Flight Number)、到着日時(Arrival Date)。
  3. 滞在先の情報: タイでの宿泊ホテル名と住所。

対象者・登録開始時期・必要なもの

  • 適用対象者:空路、陸路、海路でタイに入国するすべての外国人(観光、ビジネス、友人訪問など)。
  • 取得タイミング:タイ到着の72時間前(3日前)から登録可能です。
  • 直前でも登録可能ですが、システムトラブルの可能性などを考慮し、出発の1〜2日前には完了させることを推奨します。

👉タイ旅行の基本情報・準備まとめはこちらの記事で解説しています。

【図解】TDAC(タイ電子入国カード)のオンライン申請方法

ここからは、実際にTDAC公式サイトから登録する際の手順と、具体的な入力例を解説します。入力はすべて「半角英数字(英語)」で行います。

以下は、タイへ観光に行く方向けの入力方法です。

①TDAC公式サイトへアクセス

まず、タイ入国管理局のTDAC公式ウェブサイトにアクセスします。日本語にも対応しています。

  • 公式サイトを装った偽サイトなどがあります。申し込みの際は、必ず公式サイトであることを確認してください。

まずは日本語に切り替えて、「入国記録」に進みましょう。

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②基本情報・パスポート情報を入力

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迷いやすい「職業欄(Occupation)」の選択例

自分の職業がリストにない場合は、最も近いものを選ぶか、汎用的なものを選びます。以下に、日本人がよく使う職業と、TDACでの選択肢の対応表(例)です。

職業英訳
会社員OFFICE CLERKまたはOFFICE WORKER
会社役員EXECUTIVE
会社社長PRESIDENT
国家公務員GOVERNMENT OFFICIAL
地方公務員LOCAL GOVERNMENT OFFICIAL
農業従事者FARMER
漁業従事者FISHERMAN
個人経営者PROPRIETOR
団体役員EXECUTIVE OF ASSOCIATION
団体職員STAFF MEMBER OF ASSOCIATION
医師DOCTOR
看護師NURSE
弁護士LAWYER
技師ENGINEER
教師TEACHER
報道関係者JOURNALIST
学生STUDENT
主婦HOUSEWIFE
無職NONE
JAL公式サイトより

③フライト情報を入力

到着日の指定は3日先まで可能です。

④宿泊先(ホテル住所)を入力

宿泊先の情報を入力します。

  • ホテルを選択した場合は、住所欄に一括入力で問題ありませんが、ホテル以外を選択した場合は、「地区・エリア」「サブディストリクト・サブエリア」の入力が必須になります。

⑤健康情報・同行者情報を入力

同行者がいる場合は、下記の赤枠から追加ができます。

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⑥内容を確認して登録完了

申請の確認と送信 フォームに入力した内容を確認し、誤りがないことを確認した後、メールアドレスを入力して申請を送信します。

申請が完了すると、TDACがQRコード形式で即時発行されます。

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登録後の流れと入国時の提示方法

タイ旅行当日に慌てないよう、以下の点に注意してください。

基本的にタイ側にすでに登録されているため実際の運用では、「提示を求められないことも多い」ですが、入国前にQRコードを準備しておくことが必須とされています。

提示方法は、スマホの画面(スクリーンショット)で問題ありません。

  • TDACのQRコード
  • パスポート

👉タイ入国後の流れについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)

TDAC(タイ電子入国カード)はいつから申請できますか?

TDACはタイ到着前にオンラインで事前申請する必要があります。申請可能なタイミングは渡航前の数日前からが一般的で、出発前に余裕をもって登録しておくと安心です。

TDACの申請は無料ですか?

TDACの登録自体は無料で行えます。公式のオンラインフォームから入力し、費用はかかりません。

TDACは日本語で申請できますか?

基本は英語入力ですが、項目はシンプルで、パスポート情報や宿泊先などをローマ字で入力する形式です。日本語のままではなくローマ字表記が必要です。

TDACで職業(Occupation)はどう書けばいいですか?

ホテル名だけでなく、住所を英語表記で入力します。省略せず、予約確認書に記載されている内容をそのまま転記するのが基本です。

TDACを登録した後に内容を修正できますか?

1)「到着カードを更新(Update Arrival Card)」機能を使って、名前、パスポート番号、国籍、生年月日以外の情報を修正できます。

2) 修正できない場合は、正しい情報で新たに申請してください。最新の有効な申請が使用されます。

TDACを登録しないと入国できませんか?

到着後にネットへ接続できる環境があれば、その場で登録を完了できます。インターネット環境がない場合は、空港に専用の登録端末が用意されていますが、かなり並ぶ場合が多いです。

TDACの登録は印刷が必要ですか?

多くの場合はスマートフォン画面の提示で対応できますが、念のため控えを保存しておくと安心です。

まとめ|タイ旅行前にTDACを忘れずに申請しよう

タイ電子入国カード(TDAC)は、タイ入国時に必要となるオンラインの事前登録システムです。従来の紙の入国カードに代わり、すべてオンラインで入力・提出できるため、渡航前に自宅やスマホから手軽に準備できます。

申請ではパスポート情報やフライト情報、宿泊先などの基本情報に加えて、職業(Occupation)や住所の一部入力なども必要になりますが、内容はシンプルで落ち着いて進めれば問題なく完了できます。

出発前に余裕を持って登録を済ませておくことがポイントです。タイ旅行をスムーズにスタートさせるためにも、TDACのオンライン申請は早めに対応しておきましょう。

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