バンコクでBTSを利用するなら、ラビットカードがあると切符を買う手間がなくスムーズに移動できます。
ただし最近はクレジットカードのタッチ決済にも対応しており、「旅行者でもラビットカードは必要?」「どこで買える?」「事前予約できる?」と迷う方も少なくありません。
この記事では、ラビットカードの買い方・事前予約方法・チャージ方法・使える場所・払い戻しまで、タイ旅行前に知っておきたいポイントをまとめて解説します。
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ラビットカードとは?観光客も使えるタイの交通系ICカード

バンコクでBTS(スカイトレイン)を利用するなら、ラビットカード(Rabbit Card)があると移動がスムーズになります。
ラビットカードの基本情報
ラビットカードは、日本のSuicaやICOCAのようなチャージ式ICカードです。事前にチャージしておけば、券売機で切符を買う必要がなく、改札にタッチするだけで乗車できます。
観光客でもBTS駅の窓口や事前予約で購入でき、バンコク市内を何度も移動する旅行者に便利なカードです。
最大のメリットは、切符購入の手間がなくなることです。主要駅では券売機や窓口に並ぶこともありますが、ラビットカードがあればそのまま改札へ進めます。サイアムやアソークなど観光エリアでは特に便利さを感じやすいでしょう。
また繰り返し利用できるため、次回のタイ旅行でもそのまま使える点も魅力です。
1日乗車券との違い・選び方
BTSにはラビットカードのほかに1日乗車券(One-Day Pass)もあります。1日乗車券は購入当日に限りBTSを何度でも利用できるため、1日に何度も乗車する予定がある方に向いています。
一方、ラビットカードは利用した区間ごとに運賃が引かれるチャージ式のため、旅行日数や乗車回数に合わせて柔軟に利用できます。
どちらを選ぶか迷った場合は、「滞在日数」と「BTSの利用回数」を基準に考えると選びやすいでしょう。
Klook.comラビットカードの買い方・作り方【2026年版】

バンコク観光に欠かせないBTS(高架鉄道)のICカード「ラビットカード」。
これ一枚あれば、切符売り場の列に並ぶことなく、改札をタッチするだけでスマートに移動できます。
BTS駅で購入する方法
一番スタンダードなのが、駅の窓口で直接買う方法です。
- 場所:BTS各駅の有人窓口(Ticket Office)
- 必要なもの:パスポート(原本)
- 予算:200バーツ(カード代100+初回チャージ100)
ラビットカードを事前予約する方法
「空港に着いてすぐ手に入れたい」「現地での支払いを減らしたい」という方には、オンライン予約がおすすめです。
- 主な予約サイト:KLOOK・Trip.comなど
- メリット:日本円で事前決済ができる / 受取がスムーズ
ラビットカードの使い方
ラビットカードは電車に乗るだけでなく、コンビニやカフェでの支払いにも使えるとっても便利なカードです。
改札の通り方と残高チェック

日本の交通系ICカードと同じ感覚でOK!と言いたいですが、若干反応が遅いので、カードをビタっとセンターに秒引っ付けてください。
- 残高の確認方法 改札を出入りする際、モニターに「Remaining Value(残高)」が表示されます。ここをチラッと確認する癖をつけておくと安心です。
ラビットカードのチャージ方法
- 駅の窓口でチャージ(一番おすすめ)
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- 伝え方:「Top up, please(トップアップ、プリーズ)」→と言いたいとこですが、チャージプリーズでもいけます。
- 金額:100バーツ単位(100、200…)で渡せばOK
- 支払い:現金
- 券売機でチャージ
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「Add Value」と書かれた新型の券売機なら、自分でもチャージできます。画面を日本語に切り替えて、カードをトレイに置くだけなので意外と簡単です。
- フードコートのカウンター
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ショッピングモールのフードコートにある有人レジ(CASHIER)では、ラビットカードのチャージが行えます。
- 場所:サイアム・パラゴン、エムクオーティエ、アイコンサイアムなど
- チャージ方法:カウンターでラビットカード見せて、現金を渡すだけ。
多くのフードコートでは、そのままラビットカードで支払いが可能です。専用カードを作る&返却の手間が省けて、気軽に食事が楽しめます。
- タイではチャージ時にパスポート(外国人の場合)提示が義務付けられています。筆者はこれまで提示を求められたことはありませんが、念のためパスポートを持参すると安心です。
ラビットカードが使える場所
ラビットカードの魅力は、電車以外でもお財布代わりとして幅広く使えること。小銭が増えがちな海外旅行で、キャッシュレスに動けるのは嬉しいポイントです。
利用できる路線(BTS・ゴールドライン等)

バンコクの主要な移動手段をスマートにカバーしています。
- イエロー・ピンクライン:2024年以降に開通した新路線もOK
- BTS(スカイトレイン):スクンビット、サイアム、プロンポンなど主要エリア
- ゴールドライン:アイコンサイアム(ICONSIAM)へのアクセスに
地下鉄(MRT)や空港鉄道(ARL)は、ラビットカードとは別の支払いシステムです。そちらはクレジットカード(Visa/Mastercard)のタッチ決済を利用するとスムーズです。
👉地下鉄(MRT)やタクシーなど、BTS以外の移動手段も知っておきたい方は、こちらの「バンコクの交通ガイド」もあわせてチェックしてみてください。

ラビットカードを使えるお店
公式サイトに掲載されている提携店の中から、女子旅で特によく利用するお店をピックアップしました。
下記以外にも多くのショップがラビットカードに対応しているため、利用できるかどうかは店頭で確認してみましょう。
- 人気のカフェ・ドリンク
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- ChaTraMue(チャトラムー)
- スターバックス / After You
- Kamu Kamu / CoCo Fresh Tea
- スーパー・ドラッグストア
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- グルメマーケット / ホームフレッシュマート
- ドンドン ドンキ(DON DON DONKI)
- ブーツ(Boots) / マツモトキヨシ / ツルハ
- コンビニ・売店
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- ローソン108
- Turtle(タートル)
- お食事・フードコート
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- 各モールのフードコート(サイアムパラゴン、MBK、アイコンサイアム等)
- モスバーガー / ヨシノヤ / ペッパーランチ
- 提携ショップは予告なく変更になる場合もあります。お会計前に「Rabbit card OK?」と確認してみてください。
ラビットカードの払い戻し・返金方法
「余った残高はどうすればいい?」「また次回の旅行でも使える?」など、帰国前に気になるポイントをまとめました。
- BTS駅で払い戻し可能
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ラビットカードは BTS駅のTicket Office(有人窓口)で払い戻し可能です。
カード本体の返却が必要で、残高が返金されます。 - 発行手数料100バーツは返金不可
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Rabbit Cardは カード代100バーツはデポジットではなく発行費なので返金されません。
- パスポート提示
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外国人の場合、パスポート提示を求められることが多いので持参しましょう。
ラビットカードの有効期限と残高期限
ラビットカードは、実は「何度もタイに行く方」にとても優しいカードです。
- カード自体の寿命:発行から7年間
- 残高の有効期限:最後に使った(またはチャージした)日から2年
- 2年以上カードを使用していなかった場合は、カードが利用できなくなります。
ラビットカードに関するよくある質問
まとめ|ラビットカードでバンコク観光を快適に
ラビットカードは、バンコクのBTSをスムーズに利用できるチャージ式ICカードです。切符を購入する手間がなく、タッチするだけで乗車できるため、観光やショッピングでBTSを何度も利用する方に向いています。
特に、バンコク市内を効率よく移動したい場合や、到着後すぐにBTSを使いたい場合は、事前にラビットカードを用意しておくとスムーズです。旅行前に準備しておくことで、現地での移動がぐっと楽になります。
👉バンコクの交通ガイドも合わせてチェックしましょう。


