ドンムアン空港に到着して、いよいよバンコク市内へ!荷物が多い時や、初めてのタイ旅行なら、やはり目的地まで直行できるタクシーが便利です。
2026年現在の最新の「タクシー乗り場」や「料金相場」に加え、最近利用者が増えている「Bolt」などの配車アプリについてもまとめました。
また、「深夜に到着するので不安」「タクシーを待つのを避けたい」という方に選ばれている、最も確実で快適な移動方法もご紹介します。


🛬 ドンムアン空港のタクシー乗り場はどこ?

ドンムアン空港には2つのターミナルがありますが、タクシー乗り場はそれぞれの到着ロビー階に設置されています。
2026年現在、タクシーの乗車場所は厳格に管理されており、以前よりも混雑緩和が進んでいます。到着したターミナルに合わせて、以下の場所を目指しましょう。
空港内には英語併記の「Taxi」案内表示が多数あり、矢印に沿って進めば迷いません。
- 第1ターミナル(国際線)の乗り場:8番出口付近
- 第2ターミナル(国内線)の乗り場:駐車場ビル1階
👉タクシー乗り場へ向かう前に、飛行機を降りてから入国審査、荷物受け取りまでの全体図を確認しておきたい方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

🚕 タクシーの乗り方と受付の手順
ドンムアン空港では、公式のタクシー乗り場を利用するのが最も安心で確実です。
到着後は案内表示に従って1階へ移動し、タクシー発券機でチケットを受け取ってから乗車します。
発券機でチケットを受け取る

到着後、「Taxi」の案内表示に従って進むと、タクシー乗り場の入口があります。そこで発券機またはスタッフから整理番号を受け取ります。
電光掲示板に自分の番号が表示されたら、カウンターで行き先を伝え、チケットを受け取ってドライバーとタクシーに乗車します。
行き先はGoogleマップを見せればOK

口頭よりもホテル名や住所をタイ語 or 英語でスマホ画面に表示して見せるのが確実ですが、ご年輩の方も多いので、夜だとあまりに小さい字は見えないかもしれません!
💰 タクシー料金の目安と追加料金

空港使用料や高速道路料金は別途必要になるため、あらかじめ把握しておきましょう。
市内までの料金目安
バンコク市内(スクンビットやサイアム周辺)までの合計金額は、およそ350〜550バーツが目安です。
支払いの内訳は以下の3点に分かれます。
- メーター料金:走行距離と時間に応じて加算(市内まで200〜350バーツ程度)
- 空港使用料:一律 50バーツ(降車時にメーター料金に上乗せして支払い)
- 高速道路料金:50〜120バーツ程度(料金所を通過するたびに、その場で運転手さんに手渡すのが一般的です)
高速道路を使うかどうかは、乗車時に「ハイウェイ?」と聞かれることが多いです。渋滞を避けるなら「イエス」と答えるのがおすすめです。
荷物追加料金について
タイのバンコク2大空港(ドンムアン・スワンナプーム)からタクシーを利用する場合、大きな荷物に対して追加料金を支払う公式ルールが2019年より適用されています。
市内を走る一般タクシーにはない空港特有のルールですので、事前にチェックしておくとスムーズです。
- 26インチ(約66cm)以上:1個につき 20バーツ(1個目から発生)
- 26インチ未満:3個目から1個につき 20バーツ
- 特大荷物(50インチ以上・ゴルフバッグなど):1個につき 100バーツ
⚖️ タクシー vs Bolt・Grab|安く済ませたいならどっち?
ドンムアン空港から市内への移動で、タクシーと並んで候補に上がるのが配車アプリの「Bolt(ボルト)」です。
「少しでも安く移動したい」という方に人気のBoltですが、空港タクシーとは乗り場やルールが異なります。それぞれの特徴を知って、賢く使い分けましょう。
料金重視派に選ばれる「Bolt」
Boltの最大の魅力は、なんといってもその安さです。
- 料金の目安:市内まで約180〜250バーツ程度(時間帯による)
- メリット:一般タクシーよりも2割ほど安くなることが多く、アプリ上で料金が確定するため、後から交渉する必要がありません。
- 注意点:空港使用料(50バーツ)はかかりませんが、高速代は実費負担となります。
Boltのピックアップ地点
2026年現在、ドンムアン空港では車両の乗り入れ規制が厳格化されており、アプリで呼んだ車(Bolt)に乗るためには、指定された場所まで移動する必要があります。
- 主なピックアップ地点:1階到着ロビーの外、一般車両の乗降レーン
- Grabとの違い:Grabには専用の乗り場(1階12番ゲート付近など)がありますが、Boltは明確な専用カウンターがないため、ドライバーとメッセージで現在地をやり取りするスキルが少し必要です。
👉タクシーや配車アプリ以外にも、ドンムアン空港からはレッドライン(電車)やエアポートバスなど、さまざまな移動手段があります。目的別にすべての行き方を比較したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

🌙 混雑や深夜到着が心配な方へ|空港送迎サービス
ハイシーズン時や深夜・早朝は、タクシーや配車アプリが使いにくくなることがあります。そんな場合に備えて、事前に選べる空港送迎サービスを紹介します。
タクシーやGrabと比較しても、そこまで価格が高くないため選択肢に入れると良いです。
- 到着ロビーで名前を見つけるだけ
-
空港の出口を出たところで、ドライバーさんが名前を書いた札を持って待っていてくれます。(専用カウンターでの受付の場合もあります。)
- お財布を出さなくてOK
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料金は予約時に支払いが済んでいるので、深夜の車内で小銭を探したり、端数の計算をしたりする手間がありません。
- ゆったりした車を選べる
-
大きな荷物があっても大丈夫な車種を指定できるので、グループ旅行でもみんなで一緒に、ゆったり座ってホテルへ向かえます。
❓ ドンムアン空港タクシーのよくある質問(FAQ)
✅ まとめ|自分に合った方法で快適なスタートを
ドンムアン空港から市内への移動方法は、旅のスタイルに合わせて選ぶのが一番です。
- 手軽さ重視なら、空港公認の「一般タクシー」
- 安さ重視なら、配車アプリの「Bolt」
- 安心・快適さ重視なら、事前予約の「空港送迎」
2026年現在のドンムアン空港は、乗り場も整備されて以前よりずっと利用しやすくなっています。怪我やトラブルなく、素敵なタイ旅行の第一歩を踏み出してくださいね!
👉 タイ旅行のモデルコースはこちら。到着後の動き方とあわせて旅全体がイメージしやすくなります。


