バンコク・プロンポン駅直結の「エンポリアム(Emporium)」。その4階にあるフードコート(Emporium Food Hall)は、私がタイを訪れるたびに何度も足を運んでしまう、お気に入りの場所です。
向かいにあるエムクォーティエの活気も人気ですが、こちらは大きな窓からベンジャシリ公園の緑を見渡せる、圧倒的な「開放感」が魅力。
今回は、実際に食べておいしかったメニューや、知っておくとスムーズな利用方法をレポートします。


エンポリアム・フードコートの場所と営業時間

まず、場所と基本情報をチェックしておきましょう。
12:00〜13:30や18:00〜19:30に混雑しますが、それなりに席数も多いので座れるときが多いです。
- 階数: エンポリアム 4階(Level 4)※日本式では5階相当
- 場所: 高級スーパー「グルメマーケット」のさらに奥にあります。
- 営業時間: 10:00〜22:00(デパートの営業時間に準じます)
専用カードの作り方と支払い方法

専用のプリペイドカードにお金をチャージして支払うか、クレジットカード・ラビットカードにも対応しています。
- カードを作る: 入口にある「CASHIER」カウンターで現金を渡すと、金額分がチャージされたカードを渡却してくれます。※専用カウンターでラビットカードのチャージも出来ます。
- 注文する: 各屋台のカウンターでカードを出し、ピッと決済。残高はその場でレシートに表示されます。
- 払い戻し(リファウンド): 食事が終わったら、再びカウンターへ。カードを返せば、残金がその場で戻ってきます。
- 店舗毎に直接クレジットカードで支払うか、チャージ用に現金200-300バーツを用意しておくとよいです。(筆者はここでラビットカードのチャージを済ませ、食事も一緒に済ませています。)

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ミシュラン・ビブグルマン掲載店の味を気軽に
市街にあるミシュラン有名店の味も楽しめます。清潔な環境で名店の味を堪能できるのは、フードコートならではの手軽さです。
ピンクのカオマンガイ

「ピンクのカオマンガイ」は、バンコクの有名店「ゴーアン・カオマンガイ・プラトゥーナム」の通称です。
ピンク色の制服が目印で、しっとり柔らかな蒸し鶏と旨みたっぷりのご飯が特徴。
ミシュランのビブグルマンにも掲載されており、地元でも観光客にも人気の定番店です。
ファイタル (Pad Thai Fai Ta Lu)|パッタイ専門店

バンコクで人気のパッタイ専門店で、ミシュランガイドのビブグルマンにも掲載されています。
強火で一気に仕上げる香ばしい麺と、海老の旨みが効いた濃厚な味わいが特徴です。フードコートでも本格的なミシュランレベルのパッタイが気軽に楽しめます。
Elvis Ski / エルビススキー|タイスキ専門店

エルビススキー(Elvis Ski / エルビスสุกี้)は、バンコクで人気のタイスキ専門店です。老舗としてタイ人に支持され、ミシュランガイドのビブグルマンを獲得した名店。
春雨を使ったタイスキ風の麺料理がメインで、汁なし炒めタイプ(スキーヘン)が特に有名です。
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そのほかのお店の紹介


エンポリアムでよく食べているタイ料理
ミシュラン食べればいいのに、好物のタイ料理に集中しています。
- バーミーヘーン(汁なし中華卵麵)
- カオカームー(豚のとろとろ煮ごはん)
- ラートナー(パリパリ中華あんかけ麵)new!最近ハマっています。



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この場所が「結局一番落ち着く」理由

エムクォーティエではなく、あえてエンポリアムを選ぶ理由は、解放感にあります。
窓際のガラス張りの窓からは、隣接するベンジャシリ公園の緑が一面に広がります。地下の施設にはない外からの明るさがあるおかげで、一人のランチも気分良く食事ができます。

また、ソファの座り心地がよく、席間も広いため、フードコートにありがちな圧迫感がないのも◎。

2025年12月から日中でもアルコールが飲めるようになっため、涼しいフードコートで昼ビールを飲むのも最高です。(昼ビーキメてても誰も気にしませんので、是非。)

まとめ
プロンポンで「どこで食べようかな」と迷ったとき、開放感あふれるエンポリアムのフードコートは、おすすめです。
アソークのターミナル21に比べると割高ではありますが、景観とソファの座り心地が良いので、ついエンポリアムでくつろいでしまいます。昼食がてら調べものをするのにも最適な場所です。
近くに行ったら是非行ってみてくださいね。


