バンコクからおおむね2時間以内で行ける日帰り観光&穴場スポットを厳選しました。
世界遺産アユタヤやピンクガネーシャ、列車が市場を通過するメークロン鉄道市場、市内で楽しめる映え寺院や話題の近郊カフェまで、初心者でも行きやすく満足度の高い場所だけをまとめています。
短い滞在でも無理なく楽しめるよう、移動時間・行きやすさ・雰囲気のバランスを重視。
ツアーと個人旅行の選び方や注意点もあわせて整理しているので、初めての方や女子旅・ひとり旅でも安心です。


結論|バンコクから日帰りで行ける観光地は「2時間以内」がベスト

バンコクからの日帰り観光は、片道2時間以内を目安に選ぶのが、時間にも体力にも無理がなく満足度が高いです。
これ以上遠い場所になると、移動だけで1日の大半を使ってしまい、現地での滞在時間が短くなりがち。
本記事では、移動がシンプル・日帰りでもしっかり楽しめる・初心者でも行きやすいという条件を満たすスポットを中心に厳選しています。
短い滞在でも「行ってよかった」と感じられる場所だけを集めたのが、このラインナップです。
日帰りツアーと個人旅行の選び方(メリット・注意点まとめ)
日帰り観光は、「楽さ重視ならツアー」「自由度重視なら個人手配」が基本の選び方です。
移動に不安がある人や初めての場所ならツアーが安心。写真撮影や自由行動を楽しみたいなら、個人旅行のほうが向いています。
移動が複雑な場所や郊外エリアはツアーが効率的、市内や近場スポットは個人手配でも十分対応できます。
行き先と旅のスタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

バンコク日帰りの定番観光スポット5選(初心者も安心)
初めてのタイ旅行や日帰り観光でも行きやすく、アクセスが簡単で満足度の高い定番スポットを厳選しました。移動の不安が少なく、短時間でもしっかり楽しめる場所だけを紹介します。
アユタヤ遺跡|世界遺産でタイの歴史を体感

アユタヤ遺跡は、タイ中部に位置するアユタヤ王朝(1351~1767年)の都の遺跡群です。
チャオプラヤー川など三つの川に囲まれた地形を活かし、国際的な交易都市として約400年にわたり繁栄しました。1767年のビルマ軍侵攻で王朝は滅亡し、多くの寺院や王宮が破壊されました。
現在はアユタヤ歴史公園として整備され、1991年にユネスコ世界遺産に登録されています。
バンコクから日帰りで訪れることができる人気観光地です。
👉 アユタヤ遺跡の見どころや巡り方は、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ピンクガネーシャ像|願い事が3倍速で叶う!

ピンクガネーシャ像は、バンコクから車で約1時間半のチャチューンサオ県「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」にある、幅16m・高さ24mの巨大なピンク色のガネーシャ像です。
SNS映え抜群のビジュアルで、女子旅の定番&開運パワースポットとして人気急上昇中。特に「願いが3倍速で叶う」と言われており、恋愛や金運、仕事運アップを願う女性たちが多く訪れています。
参拝方法もユニークで、自分の誕生日の曜日カラーのネズミ像に願い事を直接ささやくと、ネズミがガネーシャに願いを届けてくれるという体験が楽しめます。
👉 ピンクガネーシャの見どころやツアー体験レポは、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


メークロン鉄道市場|列車が突っ込む驚き体験

タイのサムットサコン県(バンコクから南西に約60km)のメークロン町に位置する、非常にユニークで有名な市場です。
特に、鉄道が通る線路の上で開催されていることから、世界でも有名な市場の一つとして観光客に親しまれています。
この市場は、列車が通るたびに市場の屋根や商品が一時的に片付けられるという、非常にドラマチックな光景で知られています。
ダムヌンサドゥアック水上マーケットとセットになった日帰りツアー(日本語ガイド)も開催されています。
👉 メークロン市場の見どころは、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ワット・パクナム|サイケなステンドグラスが映える

ワット・パクナムは、バンコク西部にある歴史ある王室寺院で、近年SNS映えスポットとして女子旅で大人気です。
最大の魅力は、寺院内の大仏塔5階にあるエメラルドグリーンの仏塔と、まるで宇宙空間のような幻想的な天井画。
写真を撮るだけで異次元に来たような気分になれると評判で、「プラネタリウムみたい」「CGみたい」と話題です。
さらに2021年には、高さ69mの巨大な黄金の仏像も完成し、迫力満点のフォトスポットが増えました。
アクセス方法:BTSまたはMRTで「Bang Phai(บางไผ่)」駅下車、徒歩約10分。市内から約30〜40分とアクセスも良く、日帰り観光にもぴったりです。
ピンクガネーシャ像やアユタヤ遺跡やとセットになった日帰りツアー(日本語ガイド)が開催されています。
👉ピンクガネーシャ&ワット・パクナムの日帰りツアー体験レポートはこちらで紹介しています。

パタヤ・ラン島|日帰りでサクッとビーチリゾート

パタヤ沖に浮かぶラン島(Koh Larn)は、透明度の高い海と白い砂浜が楽しめる人気のビーチリゾートです。
バンコクからパタヤまで約2時間、そこから船で島へ渡るため、片道2.5〜3時間ほどかかることが多いのが正直なところ。
そのため「2時間以内」の条件からは少し外れますが、早朝出発ができる人や、海でのんびり過ごしたい人には日帰りでも十分可能です。
👉 パタヤ・ラン島への行き方は、以下の記事で詳しく紹介しています。

バンコク日帰りの穴場スポット3選|SNSで話題の映える場所
観光客が少なめで、写真映えも楽しめるちょっと特別な日帰りスポットを集めました。
定番とは違う場所に行きたい人向けです。
ワット・サンプラーン(ドラゴンタワー)

ワット・サンプラーン(ドラゴンタワー)は、バンコク西隣のナコーンパトム県にある高さ約48.5m、17階建てのピンク色の塔に巨大な緑色の龍がぐるりと巻き付いたインパクト抜群の寺院です。
龍の体内は通路になっており、一部の階は開放されていて、頂上まで登ることが可能。頂上からは周囲の緑豊かな景色を一望でき、龍の顔を間近で見ることもできます。
参拝前には自分の生まれた曜日にちなんだ仏像にお参りし、赤い布に願いを書いて龍の手すりに結ぶユニークな習慣もあります。
地元タイ人にも人気が高く、写真映えとスリリングな体験が女子旅にもおすすめの穴場スポットです。
Klook.comレッドロータス水上マーケット|一面のピンクが夢のよう

バンコク中心部から約70キロ離れた、ナコーンパトム県にあるレッドロータス水上マーケットでは、赤い睡蓮(スイレン)が一年中(見頃は1月~2月)咲いており、季節を問わず楽しむことができます。
敷地内にはカフェがあり、蓮にちなんだタイの伝統的なデザートを楽しむことができます。
前項のドラゴンタワーと同じ地域のためセットになっているツアーが人気です。ドローン撮影もできます。
Klook.comバブル イン ザ フォレスト カフェ|水上に浮かぶ幻想的カフェ
バブル イン ザ フォレスト カフェは、バンコクから車で約1時間、ナコーンパトム県にある「タイのモルディブ」と呼ばれるインスタ映え抜群のカフェです。
水辺に浮かぶバブルドーム席や、エメラルドグリーンの人工ラグーン、ハンモックやブランコなど、非日常感たっぷりのロケーションが最大の魅力。
自然に囲まれた幻想的な空間で、写真撮影や女子会にぴったりと話題になっています。
👉 バブル イン ザ フォレスト カフェへの行き方・予約については、以下の記事で詳しく紹介しています。

まとめ|自分に合った日帰り旅を選ぼう
バンコクからの日帰り観光は、移動時間・行きやすさ・旅の目的を基準に選ぶのが失敗しないコツです。
短時間で効率よく回りたいなら近場の定番スポット、写真映えや非日常感を楽しみたいなら穴場スポット、楽さ重視ならツアー、自由度重視なら個人手配が向いています。
限られた滞在時間でも、行き先を少し変えるだけで旅の満足度は大きく変わります。
あなたのスケジュールや旅のスタイルに合った、ぴったりの日帰りプランを選んでみてください!
