バンコクの新しいランドマーク「EMSPHERE(エムスフィア)」内に誕生した、最新イベントホール「UOB Live」。
2026年も世界的なアーティストのアジアツアーやK-POPグループの公演が続々と決定しており、「推しのライブのためにバンコク遠征を考えている」という方も多いのではないでしょうか。
「初めての海外会場で、たどり着けるか不安…」 「座席からの見え方や、周辺はどうかな?」 「ライブ後、夜遅くに帰れる便利なホテルはどこ?」
そんな疑問や不安を解消するために、UOB Liveへのアクセス、座席の特徴、周辺のおすすめホテルまでを徹底解説します。


UOB Live(ユーオービー・ライブ)基本情報

バンコクの最新トレンド発信地「EMSPHERE(エムスフィア)」の最上階に位置するUOB Live。
この施設は、タイの大手百貨店グループ「The Mall Group」、世界的なエンターテインメント企業の「AEG」、そして「UOB銀行」のパートナーシップによって誕生しました。
最新の設備と最高の立地を兼ね備えた、まさに「次世代のライブホール」です。
施設の概要(エムスフィア6階にあるホールの特徴)
UOB Liveの最大の特徴は、ショッピングモール内にあるとは思えないほどの本格的な設備です。
- 世界最高峰の音響システム
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フランスの「L-Acoustics K2」音響システムを採用。どの席にいてもクリアで迫力のあるサウンドを楽しむことができます。
- 開放感のある広々とした空間
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メインホールの面積は約4,464平米。天井高も13〜15メートルあり、大型の演出やキャットウォークを駆使した華やかなステージにも対応しています。
UOB Liveの収容人数(キャパ)・座席の種類
UOB Liveは、アーティストとの距離を近くに感じられる絶妙なサイズ感が魅力です。
【最大収容人数の目安】
- オールスタンディング時: 約6,000人
- 全席指定(着席)時: 約4,000人〜4,090人
イベントの内容によって、フロア全体をスタンディングにする構成や、すべて椅子を並べる構成など、柔軟にレイアウトが変更されます。公式サイトに会場の映像が準備されています。
- 着席エリア(アリーナ)
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フロアに椅子を並べる形式で、約1,210席ほど設置されます。
- スタンド席(段差あり)
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ステージ後方に階段状の座席が用意されます。コントロールブースの前後に分かれて配置され、全体で約2,300席ほど確保されています。
- VIP席
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特別な体験をしたい方向けに、20名まで収容可能な個室(スイート)が完備されています。専用のエリアでゆったりとライブを鑑賞できる、ラグジュアリーな空間です。
バンコク市内からUOB Liveへの行き方

【一番おすすめ】BTSプロムポン駅からスカイウォーク直結
初めての方でも迷う心配がないのが、高架鉄道BTS(グリーンライン)を利用する方法です。
- BTSプロムポン(Phrom Phong)駅で下車します。
- そのままスカイウォーク(高架歩道)につながっています。
- スカイウォークを真っすぐ進むと、左手に最新モール EMSPHERE(エムスフィア)の2階入口が見えてきます。
駅からエムスフィア入口までは屋根があるため、雨の日でも濡れずに移動できます。ゆっくり歩いても駅から5分ほどで到着します。
タクシー・Grabでのアクセス
荷物が多い場合や、ホテルから直接向かいたい場合は配車アプリの「Grab」や「Bolt」が便利です。
- 渋滞に注意
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会場がある「スクンビット通り」は、バンコクでも1、2を争う渋滞エリアです。特に夕方の公演時間は、車だと予想以上に時間がかかることが多いため、時間に余裕を持って出発してくださいね。
- 目的地設定
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「EMSPHERE」と入力。
UOB Liveはエムスフィア6階に位置し、全エレベーターが直通ではないため専用ライン利用が推奨されます。エスカレーターはライブ当日混むので早めの移動が賢明です。
👉 バンコク市内の交通については、以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

コンサート前後の「荷物預かり」サービス
大きなスーツケースや旅行カバンを持っているなら、館内にある保管サービス「AIRPORTELs(エアポーテルズ)」の利用が利用できます。
エムスフィア内の荷物預かり所「AIRPORTELs」
- 場所: エムスフィア B1階(地下1階) ロビーBエレベーター前
- 営業時間: 10:00 〜 22:00(毎日)
- 荷物預かりの料金:1時間: 30バーツ〜60バーツ程度(サイズによる)、1日(当日中): 150バーツ
空港やバンコク市内の荷物預かり・配送サービス
空港やバンコク市内の荷物預かり・配送サービスについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

ライブ終了後の「帰り方」と混雑回避
最新の設備を誇るUOB Liveですが、約6,000人が一斉に動き出す終演後は、周辺が非常に混雑します。焦らず快適に帰るためのヒントをご紹介します。
BTSプロムポン駅の混雑状況
一番確実な帰宅手段はBTSですが、終演直後は駅への入場規制がかかることもあるほど混み合います。
- 切符の事前購入が鉄則
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帰りに券売機で並ぶのは避けたいところ。あらかじめ「ラビットカード(交通系ICカード)」にチャージしておくとスムーズです。
- 30分ずらすのが賢明
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駅の混雑ピークは終演から約30分間。その間、館内で少し時間を潰してから向かうと、驚くほど移動できます。
👉ラビットカートの購入・利用方法もチェック!

タクシー・Grabを呼ぶなら「場所」選びが重要
エムスフィア正面のスクンビット通りは、夜遅くても渋滞が激しいエリア。ここで車を待つのは時間がかかるだけでなく、合流も一苦労です。
スムーズに帰りたいなら、スカイウォークを5分ほど歩いて駅の反対側にある「エムクオーティエ(EmQuartier)」の1階まで移動してから呼ぶのがおすすめ。
ライブ遠征に最適!UOB Live周辺のホテル
ライブの余韻をそのままに、移動のストレスを最小限に抑えられるホテル選びがおすすめです。
- ヴァリア ホテル バンコク(Valia Hotel Bangkok)
- Public House Bangkok, a Member of Design Hotels
- メルキュールバンコクスクンビット24
👉プロムポンはライブ遠征に最高なエリアですが、観光やショッピングをメインに楽しみたいなら他のエリアもおすすめ。


会場周辺のグルメ・周辺スポット
UOB Liveでのライブ参戦が最高に便利な理由は、会場と同じビル内にバンコク最新のグルメスポットが集結していることです。
エムスフィアのG階(地上階)とGM階には、世界中のグルメが集まる巨大なフードエリアが広がっており、ライブ前の高揚感をさらに高めてくれるお店が充実しています。
さらに、徒歩圏内のエムクォーティエやエンポリアムにも多彩な飲食店が揃っているため、食事に困ることはありません。
サクッと食べたい方には、ミシュランも景色も楽しめるエンポリアムのフードコートがおすすめです。

まとめ|都心の最新会場で最高のライブ体験を!
バンコクの新しいエンターテインメントの聖地「UOB Live」。
実際に足を運んでみると、その圧倒的なアクセスの良さと、ショッピングモール「エムスフィア」と一体化した利便性に驚くはずです。郊外の会場とは違い、ライブ直前までカフェでくつろぎ、終演後もすぐに冷たい飲み物を買ってホテルへ戻れる、そんな「ストレスフリーな遠征」が叶うのが、この会場最大の魅力です
2026年も、なとり、Central Cee、LANYなど、注目アーティストの公演が目白押しです。
タイ・バンコクでのライブ参戦は、音楽だけでなく、観光やグルメも一度に楽しめる素晴らしい体験になります。この記事を参考に、ぜひ万全の準備で、一生の思い出に残る最高のステージを楽しんできてくださいね!





