バンコクから一番近い透明度の高い離島として人気のサメット島。
アクセス方法は主に「エカマイからのバス+船」または「専用チャーター+船」の2つです。
「バスのほうが安いのか」「チャーターのほうが早くて楽なのか」と迷う方に向けて、2026年最新の行き方をわかりやすく整理しました。
料金の目安、所要時間、予約方法までまとめているので、初めてでもスムーズに島まで移動できます。
また移動距離は約200km・3〜4時間と長めのため、GrabやBoltなどの配車アプリよりも事前予約できるチャーターのほうが安定しやすい点も解説します。
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バンコクからサメット島への移動まとめ(比較表)

バンコクからサメット島へは、まずバンペー港まで移動し、そこからフェリーまたはスピードボートで島へ渡ります。
バンペー港まではバスまたは車でアクセスでき、移動後に船へ乗り換える2ステップの行程です。
| 手段 | 費用(1台/人) | 時間 | おすすめな人 |
| 貸切チャーター | 2,200B〜 | 3時間 | 快適・確実・グループ |
| バス | 220B前後 | 4.5時間 | 安さ重視・一人旅 |
| Grab / Bolt | 2,000B前後 | 不定 | 捕まらないリスクあり |
- サメット島行きのフェリーは、最終便が17:00前後に出発します。時間に余裕をもって、早めにバンペー港へ到着するようにしましょう。
バスで行く方法(エカマイ・モーチット)
費用を抑えてローカルな旅を楽しみたいという方には、公共バス(ミニバン)が最適です。
所要時間と料金目安
バンコク市内から最もアクセスしやすいのが、BTSエカマイ駅横の「東バスターミナル」です。モーチットバスターミナルやカオサンロードからも、バンペー港行きのバスが運行しています。
- 出発地:東バスターミナル(エカマイ駅すぐ)、モーチットバスターミナル、カオサンロード
- 所要時間:約3.5〜4時間(道路状況による)
- 費用目安::バス代 片道 約220バーツ前後
チケット購入方法|窓口・事前予約

東バスターミナル(エカマイ)では、24番窓口「Ban Phe / Koh Samet」の表示を探しましょう。
当日券もありますが、12GOでミニバン+船のセットを事前予約しておくと便利です。所要時間の短いプランを選びましょう。
時刻表や料金は、12GOのサイトで最新情報をご確認ください。
- 12GOはアカウント登録なしで予約できるため、手軽に利用できます。
貸切チャーターで行く方法
「確実に、かつ最短で着きたい」という方に最もおすすめなのが、事前予約のチャーター車です。
バンコクから港までは約3時間の長距離移動です。時間を無駄にしたくない方や、複数人のグループ旅行なら貸切チャーター(プライベート送迎)を事前に予約しておくのが便利です。
予約方法と料金目安
12GO予約サイトで簡単に事前予約が可能です。
港までのチャーター、またはチャーター+プライベートスピードボートなら移動がスムーズで、島での滞在時間をしっかり確保できます。
- 所要時間:約2時間半~3時間(渋滞なしの場合)
- 費用目安:片道2,200バーツ~6,000バーツ程度(車種で変動)
- 安心感:予約制なので待ち時間ゼロ。空港からの直行もスムーズ
- 快適性:プライベート空間で、途中のトイレ休憩なども自由にリクエスト可能
- 12GOはアカウント登録なしで予約できるため、手軽に利用できます。
なぜGrabではなくチャーターがおススメ?
バンコクから港までは約3時間の長距離。普段便利な配車アプリが、このルートではおすすめできない理由があります。
- マッチングしづらい
-
3時間の道のりは、帰りが空車になるリスクが高いため、多くの運転手に敬遠されます。
- 直前キャンセルの不安
-
一度決まっても「やっぱり遠すぎる」と直前で断られるケースが少なくありません。
- 船を逃すリスク
-
車を探している間に、サメット島での滞在時間がどんどん短くなります。
フェリー・スピードボートの乗り場と時刻表

サメット島の玄関口、バンペー港周辺にはいくつかの桟橋があります。利用する船の種類や宿泊するホテルによって、向かうべき場所が異なります。
バンペー港にある主要な桟橋(ピア)
目的地や船の種類に合わせて、以下の3つの桟橋を使い分けるのが一般的です。
- ヌアンティップ桟橋(Nuanthip Pier)
-
最もポピュラーな公共フェリーの発着所。バス停からも近く、迷ったらここへ。
- タルー桟橋(Tarua Phe Pier)
-
スピードボートの利用や、特定のホテル送迎に使われることが多い桟橋。
- アオプラオ桟橋(Ao Prao Pier)
-
島西側の高級リゾート(アオプラオ・リゾート等)専用の待合所。
フェリーとスピードボートの運行時間・料金
- フェリー(大型船)
-
- 費用目安:50〜100 THB 程度
- 所要時間:約30〜45分
- 運行スケジュール:毎時1本程度(8:00〜18:00頃)
- スピードボート
-
- 費用目安:150〜300 THB 程度
- 所要時間:約15分~20分
- 運行スケジュール:随時運行
入島料の支払いについて
サメット島は国立公園に指定されているため、上陸時に「入島料」の支払いが必要です。
- 料金(外国人):大人 200バーツ / 子供 100バーツ
- 支払い場所: 島のメインゲート(ナダン港から歩いてすぐ)の検問所で支払います。
支払うと「チケット」が渡されます。アイランドホッピング中などに提示を求められることがあるので、滞在中は必ず持ち歩いてください。 失くすと再購入が必要になる場合があります。
サメット島内での移動手段について
島に到着した後の移動は、以下の2つがメインです。
- ソンテウ(乗り合いタクシー): ナダン港に待機しており、1人20〜70バーツ程度。荷物が多い女子旅でも安心です。
- レンタルバイク: 1日300〜400バーツ。自由に巡れますが、坂道が多いので運転にはご注意を。
FAQ|バンコクからサメット島の行き方
まとめ|サメット島へスムーズに行くコツ
バンコクから最も近い楽園、サメット島。スムーズに旅を楽しむためのポイントを振り返りましょう。
- 移動の選択肢:予算重視ならエカマイ発のバス、時短・快適さ重視なら貸切チャーターがベスト。
- 船の選び方:のんびり派はフェリー、お急ぎ派はスピードボートが便利。
- 準備するもの:入島料(200バーツ)のための現金を忘れずに。
怪我やトラブルのない、素晴らしいサメット島旅行になりますように!


