タイは一年中フルーツ天国ですが、実は「旬の時期」によって甘さ・価格・美味しさは大きく変わります。
この記事では、タイ旅行で絶対に食べたい人気フルーツ10種類を、【旬の時期・味の特徴・おすすめの食べ方】とあわせて分かりやすく解説。
「今の時期は何が美味しい?」「マンゴスチンやドリアンはいつ?」
と迷わないよう、月別の旬カレンダーや日本に持ち帰れるフルーツ情報もまとめています。


タイのフルーツが美味しい理由

タイは一年を通して温暖な気候が続くため、トロピカルフルーツの宝庫です。南北で気候に差があるため、同じフルーツでも地域によって旬がずれることも。
マンゴーやマンゴスチン、ドリアンといった人気フルーツは、豊かな自然と太陽の恵みで特に甘くてジューシーに育ちます。
タイ フルーツの旬はいつ?【月別カレンダー】
タイのフルーツは一年中楽しめますが、最も甘く・種類が豊富になるのは、暑季〜雨季にかけての時期です。
タイでは一般的に、乾季(11〜2月)/暑季(3〜5月)/雨季(6〜10月)に分かれ、フルーツの旬もこの気候に大きく影響します。
📌 タイフルーツの旬カレンダー【月別早見表】
| フルーツ | 旬の時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| マンゴー | 3月 〜6月 | 甘さMAX、旅行者に人気 |
| マンゴスチン | 5月〜9月 | 果物の女王、白い果肉 |
| ドリアン | 5月〜8月 | 匂い強め、濃厚な味 |
| ドラゴンフルーツ | 通年 | ピンクの皮、ヘルシー |
| パパイヤ | 通年 | ソムタムにも使われる |
| パイナップル | 通年 | 甘くてジューシー |
1〜3月が旬のタイフルーツ
1〜3月は乾季から暑季へ移る時期で、気候が安定し、旅行しやすいシーズンです。
フルーツの種類はやや控えめですが、バナナやパイナップル、スイカなど定番フルーツは安定した甘さで楽しめます。
4〜6月が旬のタイフルーツ(マンゴー・マンゴスチン)
4〜6月は暑季から雨季初期にあたり、タイフルーツが最も充実する時期です。
特にマンゴーやマンゴスチンは甘みが強く、価格も下がるため、旬を狙うならベストシーズンです。
雨季でも美味しいフルーツ
雨季はスコールが増えますが、果実がよく育ち、味が濃くなるフルーツも多い時期。
ドリアンやランブータンなどは雨季ならではの美味しさを楽しめます。
タイ旅行で絶対食べたいフルーツ10選【旬・特徴つき】
旅行中に見かけたらぜひ試してほしい、タイならではのフルーツを10種ピックアップ!
マンゴー(Mango)|甘くてジューシーなタイの定番

旬:3〜6月
濃厚な甘さととろける果肉が特徴。カオニャオマムアン(もち米+マンゴー)でも定番。
マンゴスチン(Mangosteen)|果物の女王と呼ばれる絶品

旬:4〜7月
さっぱりした甘さとジューシーさが魅力。暑い時期でも食べやすく、日本人にも人気。
ドリアン(Durian)|好き嫌い分かれる“果物の王様”

旬:5〜8月
強い香りと濃厚な味が特徴。旬の時期は価格が下がり、クリーミーさが増す。
ドラゴンフルーツ(Dragon Fruit)|映える見た目が人気

旬:6〜10月
見た目に反してクセが少なく、さっぱりした味。朝食やデザートにも◎。
ランブータン(Rambutan)|ふわふわ見た目のライチ系フルーツ

旬:5〜9月
ライチに近い甘さで果汁たっぷり。雨季に特に美味しくなるフルーツ。
パイナップル(Pineapple)|甘みが強くてジューシー

旬:通年(特に4〜6月)
タイ産は酸味が少なく甘いのが特徴。屋台で手軽に買いやすい。
バナナ(Banana)|タイでは種類が豊富!焼きバナナも◎

旬:通年
小ぶりで甘みの強い品種が多く、屋台の焼きバナナも定番スイーツ。
パパイヤ(Papaya)|そのままでも、ソムタムでも人気

旬:通年
完熟は甘く、生はソムタムに使用。食事系・フルーツ両方で活躍。
ローズアップル(Chompoo)|さっぱり軽い食感で暑い日に◎

旬:通年(暑季が多め)
シャキッとした食感で甘さ控えめ。水分補給感覚で食べられる。
ココナッツ(Coconut)|ジュース・果肉・スイーツに万能

旬:通年
屋台のココナッツジュースは定番。若いココナッツは特に飲みやすい。
スイカ(Watermelon)|暑い日にぴったりの水分補給フルーツ

旬:通年(暑季に特に人気)
甘くて水分たっぷり。屋台や市場でカット売りされていることが多い。
どこで買える?フルーツ購入ガイド
タイのフルーツは、市場や屋台、スーパーなど旅行中でも気軽に購入できます。
ここでは、場所ごとの特徴や選び方のポイントを紹介します。
屋台・ローカル市場での楽しみ方

カットフルーツがすぐに食べられる便利さが魅力。冷えた状態で売られていて、旅の途中の水分補給にもぴったり!
スーパーやフルーツ専門店もおすすめ

衛生的で種類が豊富。カットフルーツも豊富に売られています。ドリアンなど匂いの強い果物もパック済みで売られているので、初心者にも安心です。
おすすめの食べ方&スイーツ
南国フルーツは、食べ方次第でさらにおいしさがアップ!そのままはもちろん、スイーツやジュースにしても絶品です。
そのままでも美味しい定番の食べ方

屋台やスーパーのカットフルーツをそのまま食べるのが一番手軽。冷やして食べると、暑いタイでの水分補給にもぴったり。
人気スイーツや料理:カオニャオ・マムアン、ソムタムなど

もち米と甘いココナッツソースをかけた「カオニャオ・マムアン」や、青パパイヤのピリ辛サラダ「ソムタム」など、現地ならではの味をぜひ体験して!
ジュースやスムージー、アイスクリームも楽しんで!

市場やカフェ、フードコートではフレッシュなフルーツジュースが定番。マンゴーやスイカのスムージーは暑い日の水分補給にも最適です。
タイの様々な果物を使ったアイスクリームも楽しめます。
日本に持ち帰れる?タイのフルーツ事情

タイ旅行のお土産にフルーツを持ち帰りたい方は必見。生のフルーツは規制が厳しいため、持ち帰り可能なものや注意点を知っておきましょう。
持ち帰りが可能なフルーツ・NGなフルーツ
生の果物はほとんどの場合、検疫の関係で持ち込みが禁止されています。持ち帰り可能なのはパイナップルの缶詰や乾燥果物など加工品が中心。ドリアンなど強い匂いのある果物も持ち込みNGです。
マンゴーは日本への配送サービスがあります。
お土産にするなら?乾燥フルーツや加工品の選び方
スーパーやお土産店で購入できる乾燥マンゴーやパイナップルチップスは人気。保存性も高く、持ち帰りやすいのでおすすめです。マンゴー味のお菓子もお土産にぴったりです。

まとめ:タイ旅行で味わいたい南国フルーツの魅力
タイのフルーツは、旬の時期に食べることで驚くほど甘く、価格も手頃に楽しめます。
旅行の時期に合わせてフルーツを選べば、市場や屋台での体験も、タイらしい思い出のひとつに。ぜひ旅のスケジュールとあわせて、旬のタイフルーツを味わってみてください。
