「ドンムアン空港に到着したけれど、Grabの乗り場がどこか分からない…」と迷っていませんか?
広い空港内ですが、実はGrab公式サイトで指定されている出口(合流ポイント)は決まっています。事前に場所を知っておくだけで、到着後のスムーズさが格段に変わりますよ。
この記事では、迷いやすいGrabのピックアップ場所(国際線・国内線の出口番号)をはじめ、女子旅に安心な送迎サービス、タクシー料金の目安、渋滞を避ける電車など、市内への移動手段を徹底比較。
2026年現在の最新情報をチェックして、タイ旅行を心地よくスタートさせましょう!
スワンナプーム空港をご利用の方はこちらの記事へ👇


ドンムアン空港から市内への移動手段|早見表(2026年最新)

主要な移動手段について紹介します。各手段の特徴、利便性、費用、所要時間の比較です。
| 種類 | 所要時間の目安 | 参考価格 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| Grab・Blot 配車タクシー | 30〜60分 | 300〜500バーツ | 専用アプリで配車。クレジットカード支払い。 |
| 空港送迎サービス | 30〜60分 | 600~800バーツ ※車種による | 事前予約・クレジットカード支払い。お子様連れや深夜着にもおすすめ。 |
| メータータクシー | 30〜60分 | 300〜450バーツ | 予約なしで乗車可能。空港使用料・高速料金は別。旅行者は現金支払い。 |
| 電車 | 40〜80分 | 行き先による | 渋滞を避けて市内にアクセスできる。 |
| 公共バス | 45〜90分 | 30~50バーツ | コストパフォーマンスが高い。 |
- バンコク市内は朝夕に渋滞が発生しやすいため、所要時間はあくまで目安です。時間帯や行き先・交通状況によって大きく前後する場合があります。
👉目的地がバンコク市内ではなくパタヤの方は、こちらの記事で最速・最安の移動ルートを詳しく解説しています。

ドンムアン空港でGrab(グラブ)に乗る方法

タイ旅行の強い味方、配車アプリの「Grab」。ドンムアン空港でも専用のピックアップポイントが整備されていて、とても利用しやすくなっています。
国際線・国内線のピックアップポイント
ドンムアン空港には、ターミナルごとにGrab専用の乗り場(Grab Point)が指定されています。到着ロビーを出たら、以下のゲート番号を目指して進んでください。
- 国内線(ターミナル2) 1階の「Exit 12」
-
国内線のGrab乗り場には専用カウンターも設置されています。
- 国際線(ターミナル1) 1階の「Exit 2」または「Exit 5」
-
手荷物を受け取って到着ロビーに出たら、自分に近い方の出口番号を確認してピンを立てましょう。
- 指定の出口に着いても、現場はかなりグダグダです。アプリで車の現在地を確認しながら、ご自身が予約した車のナンバーを探してください。
Grab利用時の注意点|待ち時間と渋滞の落とし穴
便利なGrabですが、時間帯によっては配車が確定するまで15分以上待つこともあります。特に夕方のラッシュ時は、空港周辺の道が混み合うため、車が到着するまでに少し時間がかかる傾向に。
「すぐにホテルへ向かって、夜ごはんを楽しみたい!」という時は、少し余裕を持ってアプリを開くのがおすすめです。
👉重いスーツケースを持っての移動が心配な方は、空港からホテルへの荷物配送サービスを利用するのも手です。手ぶらで観光をスタートできます

【女子旅・グループに最適】空港送迎サービスのメリット
「初めてのタイで不安」「重いスーツケースを持って歩きたくない」という方に一番選ばれているのが、事前の空港送迎サービスです。
事前予約で安心!合流場所と予約方法
送迎サービスの最大の魅力は、到着ロビーを出た瞬間に、自分の名前を書いたボードを持ったスタッフさんが笑顔で待っていてくれること。(指定のカウンターでバウチャーの提示が必要な場合もあります。)
予約は日本からオンラインで完結し、料金も決済済みなので、現地で細かい現金を出し入れする必要がないのも楽ちんポイントです。
タクシーやGrabと比較して「送迎」が選ばれる理由
タクシーやGrabも便利ですが、送迎サービスにはワンランク上の快適さがあります。
- 定額制で安心: 渋滞による追加料金や、高速代のやり取りを気にしなくてOK。
- 清潔な車両: メンテナンスの行き届いた綺麗な車で、ホテルまで優雅に移動できます。
- 待ち時間ゼロ: 車を探したり、列に並んだりする時間がかからないので、貴重な旅の時間を1分も無駄にしません。
到着した瞬間から「タイに来てよかった!」と思えるような、心地よい旅のスタートになります。
正規タクシーの乗り方と料金の仕組み

ドンムアン空港から最も手軽に利用できるのが、空港公認の「メータータクシー」です。
ドンムアン空港のタクシーは、到着ロビー(1階)にある有人カウンターで受付をするシステムです。24時間体制で運行されているので、深夜便や早朝便で到着した際の強い味方になってくれます。
公認タクシーの利用方法
乗り場は、タクシーの案内板に従って進むと1階にあります。
- 国際線(T1): 8番出口(Exit 8)
- 国内線(T2): 9番出口(Exit 9)
整理券を受け取ってカウンターで行き先を伝えると、順番にタクシーへ案内してもらえます。
空港手数料50バーツと高速料金の目安
タクシーを利用する際、メーター料金以外にかかる「追加費用」をまとめました。
- 空港利用手数料:50バーツ 降車時に、メーターに表示された金額にプラスして支払います。
- 高速道路代:50〜120バーツ程度 ルートによって異なりますが、料金所を通るたびにドライバーさんにその場で手渡します。
【合計金額の目安】 バンコク市内中心部(スクンビットやサイアム周辺)までなら、合計で550〜650バーツ前後になるのが一般的です。
👉ドンムアン空港のタクシー乗り場の詳細な場所や、実際の受付の流れ、乗車時の注意点については、こちらの記事で写真付きで詳しく解説しています。

渋滞回避なら電車(SRTレッドライン)、安さならバス
バンコク特有の激しい渋滞を避けたい時や、できるだけ費用を抑えたい時には、公共交通機関も選択肢に入ります。
SRTレッドライン(電車)での行き方

ドンムアン空港から「SRTレッドライン」に乗れば、バンコクのターミナル駅「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー駅)」まで約20分で到着します。
空港内の案内版に沿って移動しましょう。国際線から徒歩15分程度です。
👉 バンコクのBTS・MRTの乗り方については、以下の記事で詳しく紹介しています。

公共バス(A1・A2など)

BMTA バス
| バス番号 | 行き先 | 料金 | 運行時間 |
|---|---|---|---|
| A1 | モーチット(Mo Chit)/チャトゥチャック方面 | 30 バーツ | 05.45 – 00.00 hrs.(15分~20分毎運行) |
| A2 | ビクトリーモニュメント(Victory Monument)(戦勝記念塔) | 30 バーツ | 06.00 – 23.00 hrs.(20分~30分毎運行) |
| A3 | ルンピニ公園(シーロムやサトーン地区近く) | 50 バーツ | 06.20 – 23.00 hrs.(30分~40分毎運行) |
| A4 | カオサン通り・サナーム・ルアン(Sanam Luang)※王宮前広場 | 50 バーツ | 06.10 – 23.00 hrs.(30分~40分毎運行) |
バス乗り場は、国際線の1番出口向こうにサービスホール(屋外)があります。パタヤ・ホアヒン行きのピンクバスもここからの出発になります。
※2025年5月現在の情報です。

深夜・早朝便でも安心な移動手段はどれ?
ドンムアン空港は、LCC(格安航空会社)の深夜・早朝便が多く発着します。誰もが少し不安になる時間帯ですが、以下の2つなら安心です。
- 空港送迎サービス(安心感ならNo.1)
-
深夜でもロビーでスタッフが名前を持って待機しています。暗い中、ご自身で車を探す手間がなく、そのままスムーズに車内へ。移動中の安心感を大切にしたい方に最適です。
- Grab(配車アプリ)
-
24時間利用可能です。ただし、混雑時はマッチングまで時間がかかることも。暗い乗り場付近で、ご自身の予約したナンバーの車をアプリで確認しながら見つける必要があります。
- 正規タクシー
-
24時間カウンター受付が可能です。深夜は交通量が少ない分、少しスピードを出す車も見受けられるため、乗車時はシートベルトをしっかり締めておきましょう。
- Grabを使うにはインターネット環境が必要なので、eSIMやWi-Fiの準備をお忘れなく。
👉深夜到着で移動が不安な場合は、無理をせず空港直結や近辺のホテルで一晩ゆっくりするのも賢い選択です。

おわりに
ドンムアン空港からバンコク市内への移動は、旅のスタイルに合わせて選ぶのがベストです。
- 快適さと安心を優先: 予約済みの[空港送迎サービス]
- 手軽に安く移動: Grab や 正規タクシー
- 渋滞を避けたい: 電車(SRTレッドライン)
慣れない土地での移動は、何かと緊張するもの。特に大きな荷物がある時は、無理をせず自分にとって一番心地よい方法を選んでくださいね。
到着した瞬間から素晴らしい景色が広がるタイ。素敵な旅のスタートになりますように!

