バンコクでタイティー(タイミルクティー)を飲むなら、まず押さえておきたい人気店を5つ厳選しました。
王道の Cha Tra Mue(チャトラムー)、話題の PongCha、高級志向の Karun Thai Tea、こだわり茶葉の KHIRI THAI TEA、南部スタイルが魅力の Chongdee Teahouse まで、本場らしい味を楽しめる名店ばかり。
「どの店が美味しい?」「空港やセントラルワールドにもある?」と迷う初心者でも、このガイドを読めばすぐにお気に入りが見つかります。
旅行中の合間に、Googleマップで近くの店舗をチェックして本場の味を楽しんでください。


タイティーとは?本場で愛される理由

タイティーの歴史とルーツ
タイのミルクティー文化は、もともと中国系コミュニティの飲茶文化が根づいたことを背景に発展しました。
その後、氷をたっぷり入れた“甘くて冷たいミルクティー”という現在のスタイルが広まったのは、20世紀前半のこと。暑い気候にも合う飲み方として定着し、今ではタイを代表する味として多くの人に愛されています。
人気のポイント(濃厚ミルク・オレンジ色・甘さのバランス)
タイティー(ชาไทย/チャータイ)は、濃く抽出した紅茶に練乳や砂糖、エバミルクを合わせた、甘みと香りがしっかり楽しめるタイ定番のドリンクです。
鮮やかなオレンジ色が目を引き、街中の屋台からカフェまで幅広く親しまれています。
甘さや氷の量、タピオカなどのトッピングも選べ、多様なアレンジが楽しめることから、観光客から地元の人まで幅広く支持されています。
👉 バンコクでカフェ巡りをしたい方は、こちらの記事も人気です。

バンコクで人気のタイティー専門店5選【2026】
濃厚で本格的な味わいが楽しめる、バンコクの人気タイティー専門店を厳選して紹介します。
Cha Tra Mue|老舗の王道ブランド
1945年創業のタイを代表するティーブランドで、バンコク市内のショッピングモールや観光地で気軽に楽しめます。鮮やかなオレンジ色が特徴のタイティーは、濃厚な茶葉の風味とたっぷりのミルクの甘さが絶妙なバランス。
定番の「タイミルクティー」はもちろん、ソフトクリームやフラッペなどアレンジメニューも豊富で、初めての人でも飲みやすいのが魅力です。
お土産用の茶葉やインスタントタイプも販売されているため、自宅でも本場の味を再現できます。セントラルワールドの Cha Tra Mue では可愛いオリジナルグッズも販売しており、立ち寄る価値があります。


PongCha|かき氷×タイティーの新定番

「PongCha(ポンチャ)」は、タイの伝統的なドリンクであるタイティー(Thai Tea)と、ふわふわのかき氷を掛け合わせた、バンコクで話題のスイーツショップです。
タイのミシュランガイドでビブグルマンを獲得した有名店「Pang Cha(パンチャ)」の系列、あるいはその人気スタイルを継承したブランドとして知られ、現地の若者や観光客の間で「新定番」としての地位を確立しています。


- 特徴:ローカルで人気。タイティを使ったかき氷やドリンクがSNS映え
- おすすめメニュー:タイティかき氷、アイスティー、甘さ控えめオプション
- アクセス:BTS駅近くのモールやスクンビットエリア、アイコンサイヤム
Karun Thai Tea|プレミアム志向で人気上昇中

「Karun Thai Tea(ガーラン・タイティー)」は、屋台ドリンクのイメージが強かったタイティーを、現代的で洗練されたスタイルへと再構築したバンコク発のブランドです。
伝統的なレシピをベースにしながらも、茶葉の品質や抽出方法にこだわり、濃厚でリッチな味わいを実現しています。

- 特徴:厳選茶葉を使用した上品なタイティ。専門店ならではの高級感
- おすすめメニュー:タイティラテ、プレミアムブレンド
- アクセス:バンコク中心部のカフェ街・大型ショッピングモール
👉 ガーラン・タイティについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

KHIRI THAI TEA|タイ各地の茶葉を使う専門性の高い一杯

北タイなどタイ各地の厳選茶葉を使ったタイティ専門店。店名の「Khiri(山)」は、茶葉の産地である山岳地帯とのつながりを表しています。
農家と密に協力し、地域ごとの個性ある茶葉の風味を活かしたタイティを提供。2023年10月にオープンした新鋭ブランドで、プレミアム感と香り高さが魅力です。
こちらのタイティのかき氷が超おすすめです!!!

- 特徴:北タイなどタイ各地の厳選茶葉を使ったタイティ専門店
- おすすめメニュー:ON CLOUD—タイミルクティーフラッペにクリームとココナッツチップのせ
- アクセス:ヤワラート(チャイナタウン)、セントラルワールド、エムスフィア
Chongdee Teahouse|南部スタイルのローカル名店
Chongdee Teahouse(チョンディー・ティーハウス)は、南部スタイルの本格的なタイティーが楽しめる老舗で、40年以上続く老舗の味が特徴です。
天然のセイロン茶葉を使った無着色でクリアなタイティーが注目されており、健康志向の人にも支持されています。
- 特徴:南部スタイルのタイティを楽しめる老舗カフェ
- おすすめメニュー:Signature Tea ×パートンコー(揚げパン)セット
- アクセス:ワンバンコク、セントラルワールド、アイコンサイヤムなどの大型ショッピングモール
まとめ|本当に美味しいタイティはどこ?
筆者個人のおすすめは Karun です。時間に余裕があれば、KHIRI や Chongdee Teahouse も試して、それぞれの違いを楽しむのも良いですね。
- 初めてなら Cha Tra Mue でKarun
- SNS映え重視なら PongCha
- プレミアムな味わいなら Karun・KHIRI
- 珍しさならChongdee Teahouse
この5軒を回れば、バンコクでタイティを満喫できること間違いなしです!甘さレベルを選択できるので、お気に入りの甘さを見つけてください。


