バンコクでタイティーを飲むなら、まず知っておきたい有名店や人気ブランドがあります。
この記事では、タイティーの定番「Cha Tra Mue(チャトラムー)」をはじめ、かき氷と楽しめる「PongCha」、プレミアムな味わいが魅力の「Karun Thai Tea」など、バンコクで注目したいタイティー専門店・ブランドを7つ紹介します。
老舗の定番から、こだわりの茶葉を使う専門店まで、それぞれの特徴をまとめているので、バンコクでタイティーを楽しむ際の参考にしてみてください。
旅行中の合間に、Googleマップで近くの店舗をチェックして本場の味を楽しんでください。


タイティーとは?タイで親しまれているミルクティー

タイティーとは?タイで親しまれているミルクティー
タイティーは、タイで親しまれている甘いミルクティーです。タイ語では「ชาไทย(チャータイ)」と呼ばれ、濃く淹れた紅茶にコンデンスミルクやエバミルクなどを加えて作るのが一般的です。
鮮やかなオレンジ色と、濃厚なミルク感、しっかりとした甘さが特徴。タイ料理との相性もよく、街中のカフェやローカルな飲食店、ショッピングモールなど、バンコクのさまざまな場所で楽しめます。
日本でよく知られている「Cha Tra Mue(チャトラムー)」のような有名ブランドだけでなく、近年は茶葉や製法にこだわったタイティー専門店も増えています。
タイティーの歴史とルーツ
現在のタイティーは、タイの食文化の中で発展してきたミルクティーです。
タイでは古くから中国茶などのお茶が飲まれていましたが、紅茶を使ったミルクティーも広く親しまれるようになりました。現在は、タイ料理と一緒に楽しむ定番のドリンクとして定着しています。
街中では、昔ながらの甘いタイティーから、茶葉の風味を楽しむ専門店の一杯まで、さまざまなスタイルに出会えます。
タイティーの特徴|濃厚な茶葉・ミルク・甘さ
タイティーの大きな特徴は、濃い紅茶の風味とミルク、そしてしっかりとした甘さの組み合わせです。
鮮やかなオレンジ色の見た目もタイティーならでは。氷をたっぷり入れた「アイス・タイティー」が定番で、暑いバンコクでは冷たい一杯を気軽に楽しめます。
一方で、最近の専門店では甘さを調整できたり、茶葉の産地や香りを楽しめたりと、従来のタイティーとは少し違ったスタイルも登場しています。
定番のタイティーを楽しむか、茶葉にこだわった一杯を選ぶか。バンコクでは、お店によって異なるタイティーの魅力を楽しめます。
あ、野良タイティでも普通に美味しいですよ。
👉タイティーだけでなく、バンコクではホテルの優雅なアフタヌーンティーも人気です。スイーツと一緒にゆっくりお茶を楽しみたい方は、こちらもチェックしてみてください。

バンコクのタイティー有名店・おすすめ7選【2026年】
バンコクには、昔から親しまれている定番ブランドから、茶葉やアレンジメニューにこだわった専門店まで、さまざまなタイティーがあります。
ここでは、バンコク旅行で立ち寄りやすく、それぞれ異なる特徴を持つタイティーの有名店・人気ブランドを7つ紹介します。
Cha Tra Mue|タイティーの定番・有名ブランド

タイティーといえば、まず名前が挙がる有名ブランドが「Cha Tra Mue(チャトラムー)」です。
1945年創業の老舗で、タイ国内のショッピングモールや観光エリアなどに店舗を展開しています。鮮やかなオレンジ色のタイティーは、濃厚な茶葉の風味とミルクの甘さを楽しめる定番の味わいです。
タイティーを初めて飲むなら、まず定番の味を試してみたいという方にも選びやすいブランド。
また、Cha Tra Mueはオリジナルグッズも可愛く、タイティー好きへのお土産探しにも楽しめます。おなじみのロゴやブランドカラーを使ったアイテムなど、ドリンク以外にもチェックしたくなる商品があります。
タイティーの茶葉やインスタントタイプも販売されているので、バンコク旅行ではドリンクを楽しみながら、お土産もあわせて探してみてください。
👉 Cha Tra Mueでは、タイティーを楽しむだけでなく、茶葉を購入して自宅で味わうこともできます。タイ旅行のお土産に食材や調味料を探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

PongCha|タイティーかき氷で人気の専門店

タイティーをドリンクだけでなく、スイーツとして楽しみたい方に注目されているのが「PongCha」。
タイティーを使ったかき氷など、冷たいスイーツと組み合わせたメニューが特徴です。
定番のタイミルクティーとは少し違った楽しみ方ができるので、暑いバンコクでひんやりしたスイーツを食べたいときにもぴったり。


Karun Thai Tea|上質な味わいを楽しめる人気ブランド

「Karun Thai Tea(ガーラン・タイティー)」は、上品な香りのタイティーを楽しめる人気ブランドです。
1998年から続くブランドで、3つの産地の茶葉を組み合わせて独自の味わいを作っているのが特徴。タイ国政府観光庁も、香り高く上品なタイティーを楽しめる店として紹介しています。
定番のタイティーだけでなく、フローズンタイティーなどのメニューもあり、甘さを選べるのもうれしいところ。
エムクオーティエ、サイアム・パラゴン、セントラルワールドなど、バンコク中心部の大型商業施設にも店舗があります。

👉 ガーラン・タイティについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

KHIRI THAI TEA|タイ各地の茶葉を楽しめる専門店

「KHIRI THAI TEA(キリ・タイティー)」は、タイティーを茶葉から楽しみたい方に注目されている専門店です。
ブランドのコンセプトは「Thai Tea, Reimagined」。タイ国内の茶葉にこだわり、従来のタイティーとは少し違ったスタイルで楽しめるのが特徴です。
ヤワラートの旗艦店をはじめ、エムスフィア、セントラルワールド、ターミナル21アソーク、ICONSIAMなど、旅行中に立ち寄りやすい場所にも店舗があります。
昔ながらの甘いタイティーだけでなく、茶葉そのものの香りや風味にも注目してみたい方に向いています。
こちらのシグネチャーメニュー「ON CLOUD」超おすすめです!!!

Chongdee Teahouse|南部スタイルのタイティー
「Chongdee Teahouse(チョンディー・ティーハウス)」は、タイ南部の茶文化をベースにしたタイティーやローカルティーを楽しめるティーハウスです。
Chongdeeで特に目を引くのが、タイティーと一緒に提供される「パトンコー(ปาท่องโก๋)」という揚げパン。ドリンクの上にちょこんと添えられたスタイルもあり、Chongdeeらしい組み合わせとして人気があります。
タイ南部らしい濃いめのお茶と、外側がカリッとしたパトンコーを一緒に楽しめるので、普通のタイミルクティーとは少し違った体験をしたい方にもぴったり。
タイティーのほか、茶葉を使ったスラッシーなどのアレンジメニューもあり、「飲むだけじゃなく、見た目も楽しめるタイティー」を探している方はチェックしてみてください。
CTM|ChaTraMueから生まれた新しいティーブランド
CTM(Captivating Tea Muse)は、タイの老舗ティーブランド「ChaTraMue(チャトラムー)」を展開するTiptari Co., Ltd.が、2025年9月に立ち上げたスペシャルティティーの新ブランドです。
ChaTraMueの定番タイティーとは異なり、グリーンティー、ウーロン茶、ブラックティーなど12種類の茶ベースを使い、フルーツやミルク、トッピングなどを組み合わせた多彩なドリンクを展開しています。
茶葉を一杯ずつ抽出して提供するスタイルも特徴。タイティーだけでなく、さまざまなお茶を楽しみたい方にもおすすめです。
1号店はCentral Park Bangkokに2025年9月4日オープン。2026年7月にはCentral Northville(ノンタブリー)にも店舗がオープンし、展開を広げています。
KAMU KAMU|タイで人気のティーブランド
KAMU KAMU(カムカム/KAMU TEA)は、タイで人気のティードリンクブランドです。
タイティーやミルクティー、抹茶、フルーツティーなど幅広いドリンクを扱っており、タピオカやパール、アロエなどのトッピングを追加できるのが特徴。甘さも調整できるため、自分好みの一杯を楽しめます。
タイ国内のショッピングモールなどに店舗を展開しているので、買い物の途中に気軽に立ち寄れるタイ発のドリンクチェーンです。
まとめ|バンコクで有名なタイティーを楽しもう
バンコクには、定番の老舗ブランドから、茶葉やアレンジメニューにこだわった専門店まで、さまざまなタイティーがあります。
タイティーといえば「Cha Tra Mue(チャトラムー)」が有名ですが、今回紹介したように、ブランドによって茶葉の風味や甘さ、ミルクとのバランス、楽しみ方もさまざまです。
バンコクでタイティーを飲んでみたい方は、旅行中に立ち寄りやすい店舗や、気になるブランドから選んでみてください。
定番のタイティーはもちろん、かき氷やアレンジメニューなど、そのお店ならではの一杯を探してみるのも楽しいです。
👉タイティーだけでなく、バンコクではホテルの優雅なアフタヌーンティーも人気です。スイーツと一緒にゆっくりお茶を楽しみたい方は、こちらもチェックしてみてください。


