バンコクには、格式あるホテルラウンジから、タイらしい雰囲気を楽しめるティールームまで、さまざまなアフタヌーンティーがあります。
この記事では、バンコクで楽しめるアフタヌーンティーの中から、おすすめの7店舗を料金・雰囲気・アクセス・予約方法とあわせて紹介します。
「せっかくならホテルの優雅な空間で楽しみたい」「女子旅でおしゃれなアフタヌーンティーに行きたい」「できるだけ料金を抑えて楽しみたい」など、目的に合わせて選びやすいようにまとめました。
あわせて、バンコクのアフタヌーンティーの料金相場、予約の必要性、服装やドレスコードについても紹介します。
バンコク旅行中にアフタヌーンティーを楽しみたい方は、ぜひお気に入りのティータイムを見つけてみてください。
- 最新情報は各公式サイトでご確認ください。


バンコクのアフタヌーンティーおすすめ7選
バンコクには、ホテルごとに個性あふれるアフタヌーンティーが揃っています。チャオプラヤー川を望むラグジュアリーな空間から、モダンで写真映えするラウンジまで、その雰囲気はさまざまです。
ここでは、バンコクで特に人気のアフタヌーンティーを7つ厳選して紹介します。気になるホテルは早めの予約がおすすめです。
ジ・オーサーズ・ラウンジ|マンダリン・オリエンタル・バンコク

140年以上の歴史を刻む格式あるホテルとして知られるマンダリン・オリエンタル内にあるラウンジ。白を基調としたエレガントな空間で、クラシックなアフタヌーンティーを体験できます。
英国式とタイ式の2種類から選べるセットは、自家製ジャムを添えたスコーンや、タイの伝統菓子をモダンに昇華させた逸品が揃います。
ドレスコードはスマートカジュアルが設定されており、生演奏が流れる白亜の空間で、名門ホテルらしい細やかなサービスを受けながら至福のひとときを過ごせます。
エグゼクティブ・ペストリーシェフのパブロ・ジケルとそのチームが、旬の上質な食材を使い、色彩豊かなスイーツに仕上げています。季節限定メニューやビーガン対応があるのも魅力です。
アクセス・予約方法
公式Webサイトのページ中ほどの「Reserve」からの席予約可能です。
ジ・オーサーズ・ラウンジ(マンダリン・オリエンタル・バンコク)
最寄り駅: BTS サパーンタークシン駅らから徒歩約15分 <Googleマップ>
予算:1,980バーツ~/1名 (サービス料10%・消費税7%別)
公式Webサイト / Facebook / Instagram
👉マンダリンオリエンタル バンコクのアフタヌーンティについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

エラワン・ティー・ルーム|グランド ハイアット エラワン バンコク

エラワン・バンコク内にあるティールームで、アクセスの良さと安定したクオリティが魅力です。
マンゴーやタイの伝統菓子、さらにルークチュップ(果物形の豆菓子)などを取り入れた、タイならではのセット内容が長年親しまれています。
高級ホテルのホスピタリティはそのままに、比較的カジュアルな雰囲気で楽しめるため、一人での利用や初めてのアフタヌーンティーにもおすすめです。
アクセス・予約方法
公式Webサイトで席の予約、Klookでランチセットやアフタヌーンティーセットの予約可能です。
Klook.comエラワン・ティー・ルーム(Erawan Tea Room)
最寄り駅:BTSチットロム駅 徒歩5分 <Googleマップ>
予算:800バーツ(サービス料10%・消費税7%別)
公式Webサイト / Facebook / Instagram
カペラ・バンコク|ティーラウンジ
チャオプラヤー川沿いに静かに佇む、ラグジュアリー感あふれるティーラウンジ。開放感のあるリバービューが広がり、時間帯によって変わる景色も魅力のひとつです。
洗練されたスイーツとセイボリーは、見た目も美しく、ゆったりとしたティータイムを楽しみたい人に人気があります。
希少なオーガニックティーとのペアリングも楽しめ、リバーサイドの静かな環境で上質な時間を堪能できます。
受賞歴のあるカペラ・バンコクのパティシエ・シェフチームが、パウロ・バイランの監修のもとアフタヌーンティー「カペラ シグネチャー ハイティー」を創り上げています。
アクセス・予約方法
Klook・Ttrip.comまたは公式Webサイトから予約可能です。公式サイトはGoogleアカウントが必要です。
Klook.comカペラ・バンコク ティーラウンジ(カペラ・バンコク)
最寄り駅: BTS サパーンタークシン駅から徒歩約15分 <Googleマップ>
予算:3,200バーツ/2名、5,200バーツ/2名 シャンパン付 (サービス料10%・消費税7%別)
公式Webサイト / Facebook / Instagram
1987 Lounge|サイアム・ケンピンスキー

アートギャラリーのような洗練された空間が特徴のラウンジ。シーズンごとに変わるテーマ性のあるティーセットも人気です。
サイアムエリアに位置し、ショッピングの合間に立ち寄りやすいアクセスの良さも魅力です。
ドイツの老舗ロンネフェルト社の紅茶とともに、高い天井が開放的なロビーラウンジで、一品ずつ趣向を凝らした繊細なスイーツをゆっくりと味わえます。
「1987 Lounge」では、著名アーティストやシェフとのコラボによる、視覚的にも洗練されたアフタヌーンティーが楽しめます。
アクセス・予約方法
Klookまたは、公式Webサイトの「Reserve A TABLE」から予約可能です。
Klook.com1987 Lounge(サイアム・ケンピンスキー・ホテル・バンコク)
最寄り駅:BTSサイヤム駅 徒歩6分 <Googleマップ>
予算:2,490バーツ/2名(サービス料10%・消費税7%別)<MENU>
公式Webサイト / Facebook / Instagram
THE O.S.S ROOM|ジム・トンプソン

タイシルクで有名な「ジム・トンプソンの家」に併設されたバー&カフェで、彼が情報機関「O.S.S.」に関わっていたとされる背景をテーマにしています。
スパイの世界観を反映したダークでシックな内装が個性的で、タイの食材を活かした独創的なメニューが並びます。
甘いものだけでなく、しっかりとした味わいのセイボリーも充実しており、タイの歴史的な文化背景を感じながら大人なティータイムを楽しみたい方に適しています。
アクセス・予約方法
Klookまたは公式Webサイトより、アフタヌーンティーの予約が可能です。
Klook.comジム・トンプソン THE O.S.S ROOM
最寄り駅:BTSナショナルスタジアム駅 徒歩5分 <Googleマップ>
予算:1,950バーツ/2名(サービス料10%・消費税7%別)<MENU>
公式Webサイト / Facebook / Instagram
Peacock Alley|ウォルドーフ・アストリア・バンコク

高層階からの眺望が印象的なラウンジ。モダンで上質な空間と繊細なスイーツが揃い、特別な時間を演出してくれます。
洗練されたスタンドで提供されるスイーツは、甘さを抑えた上品な味わいで、素材の良さが際立つ仕上がり。
マリアージュ・フレールの紅茶とともに、静かなピアノの音色に包まれながら、公園の景色を眺めて落ち着いた会話を楽しみたい場面に最適です。
アクセス・予約方法
Klookまたは、公式サイト「Peacock Alley」ページの中ほどの「MAKE A RESERVATION」からの席予約が予約が可能です。
Klook.comピーコック・アレイ(ウォルドーフ・アストリア・バンコク)
最寄り駅:BTSチットロム駅 徒歩5分 <Googleマップ>
予算:2,700バーツ/2名(サービス料10%・消費税7%別)
公式Webサイト / Facebook /Instagram
The Lobby Lounge|ハイアット リージェンシー バンコク

落ち着いた雰囲気の中で楽しめるラウンジ。モダンなデザインとゆったりとした空間設計で、静かに過ごしたい人に向いています。
1,000バーツ以下の価格帯ながら、ボリュームのある季節限定セットが提供されており、地元のフルーツをふんだんに使ったメニューが話題です。
駅からのアクセスも良く、スケジュールにも組み込みやすいのも特徴です。
アクセス・予約方法
公式WebサイトのThe Lobby Loungeの項目下にある「RESERVATIONS」から進むとアフタヌーンティーの予約が可能です。
Klookからも予約可能です。
Klook.comザ・ロビーラウンジ(ハイアットリージェンシーバンコクスクンビット)
最寄り駅:BTナナ駅 徒歩3分 <Googleマップ>
予算:1,290バーツ/2名、690バーツ/1名(サービス料10%・消費税7%別)<MENU>
公式Webサイト
バンコクのアフタヌーンティーの料金相場

バンコクのホテルで楽しむアフタヌーンティーは、ホテルのランクやセット内容によって料金に幅があります。
2名用のセットを用意しているホテルが多い一方、1名用セットを選べるホテルもあります。
また、料金表示には税金・サービス料が含まれる「net」と、別途加算される「++」があるため、ホテル同士を比較するときは表示方法にも注目しましょう。
ホテルのアフタヌーンティーは2人でいくら?
バンコクのホテルアフタヌーンティーは、2名で1,500THB前後から3,500THB++程度まで、ホテルや期間限定メニューによって幅があります。
たとえば、ハイアット リージェンシー バンコク スクンビットでは、現在2名様セットが1,519THB(税・サービス料込)です。比較的利用しやすい価格帯なので、ホテルアフタヌーンティーを気軽に楽しみたい方にも選びやすいでしょう。
一方、カペラ・バンコクでは、2026年11月30日まで提供されている期間限定の「Éclat de Cacao Afternoon Tea」が、2名で3,500THB++。ここに10%のサービス料と7%の税金が加算されます。
このように、同じバンコクのアフタヌーンティーでも料金にはかなり幅があります。予約前に、1名・2名のどちらの料金なのか、税金やサービス料が含まれているかを確認しておくと比較しやすくなります。
比較的リーズナブルに楽しめるアフタヌーンティー
ホテルアフタヌーンティーは高級なイメージがありますが、ホテルによっては2名で1,500THB前後から楽しめるセットもあります。
ハイアット リージェンシー バンコク スクンビットのように、2名で1,519THB(税・サービス料込)のセットなら、ラグジュアリーホテルの雰囲気を楽しみながら、比較的利用しやすい価格帯です。
また、季節限定メニューやホテル独自のプロモーションが登場することもあります。
料金を抑えたい場合は、2名セットの総額だけでなく、税・サービス料込みの最終的な金額で比較するのがおすすめです。
バンコクのアフタヌーンティーは予約が必要?
人気ホテルのアフタヌーンティーは、事前に予約しておくと予定を組みやすくなります。
特に期間限定のアフタヌーンティーは提供期間や席数が限られている場合があるため、旅行の日程が決まっているなら早めに予約状況を確認しておきましょう。
予約がおすすめの人気ホテル
季節限定メニューやコラボレーション企画など、目的のアフタヌーンティーが決まっている場合は、事前予約がおすすめです。
たとえばカペラ・バンコクの「Éclat de Cacao Afternoon Tea」では、公式サイトでもAdvance booking is highly recommendedと案内されています。
窓側の席など希望がある場合も、予約時に確認しておくとよいでしょう。
予約方法と確認しておきたいポイント
予約方法はホテルによって異なりますが、公式サイトの予約ページやホテルへの問い合わせなどから予約できます。
予約前には、以下を確認しておきましょう。
- アフタヌーンティーの提供時間
- 1名用・2名用などのセット内容
- 税金・サービス料が含まれているか
- 予約変更・キャンセルの条件
- アレルギーや食事制限への対応
- ドレスコードの有無
メニューや料金は季節によって変更されるため、旅行前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。行前に公式サイトで最新情報を確認すると安心です。
バンコクのアフタヌーンティーの選び方
バンコクには、クラシカルなホテルからモダンなラグジュアリーホテルまで、さまざまなアフタヌーンティーがあります。
料金だけでなく、ホテルの雰囲気やアクセス、旅行の予定に合わせて選んでみましょう。
ホテルの雰囲気やロケーションで選ぶ
アフタヌーンティーは、スイーツや紅茶だけでなく、ホテルの空間も楽しめるのが魅力です。
クラシカルな雰囲気が好きなら歴史あるホテル、洗練された空間で過ごしたいならモダンなホテルなど、好みの雰囲気から選ぶのもよいでしょう。
また、アフタヌーンティーの前後に観光やショッピングを予定している場合は、宿泊ホテルや観光スポットからアクセスしやすい場所を選ぶと効率よく楽しめます。
女子旅なら写真映えやティーセットにも注目
女子旅でアフタヌーンティーを楽しむなら、スイーツの見た目やティーセットにも注目してみましょう。
季節のフルーツを使ったメニューや、ホテルごとに趣向を凝らしたスイーツなど、写真に残したくなるようなセットもあります。
写真映えだけでなく、紅茶やコーヒーの種類、セイボリーの内容、セットのボリュームも確認しておくと、自分の好みに合うアフタヌーンティーを選びやすくなります。
BTS・MRTからのアクセスで選ぶ
バンコク旅行ではBTSやMRTを利用することが多いため、駅からのアクセスもチェックしておきたいポイントです。
アフタヌーンティーの前後に観光やショッピングをするなら、BTS・MRTの駅からアクセスしやすいホテルを選ぶと移動しやすくなります。
特に暑い時期や雨季は、駅からホテルまでの距離や屋根付きの通路があるかどうかも確認しておくと、快適に移動できます。
バンコクのアフタヌーンティーの服装・ドレスコード
ホテルのアフタヌーンティーでは、レストランやバーほどフォーマルな服装を求められない場合もありますが、ホテルの雰囲気に合わせたスマートカジュアルを選ぶと利用しやすいでしょう。
ホテルのアフタヌーンティーにおすすめの服装
女性なら、ワンピースやブラウス、きれいめのトップスにスカートやパンツを合わせるスタイルなどがおすすめです。
バンコクは暑いため、涼しさを保ちながらホテルの雰囲気にも合う、きれいめな服装を選ぶとよいでしょう。
ホテル内は冷房が強く感じられることもあるため、カーディガンやショールなど、羽織れるものを1枚用意しておくと便利です。
ドレスコードがある場合の注意点
ドレスコードはホテルやラウンジによって異なるため、予約前に公式サイトで確認しておきましょう。
「Smart Casual」と案内されている場合は、清潔感のあるきれいめな服装を選ぶと安心です。ビーチウェアや極端にカジュアルな服装は避け、ホテルの雰囲気に合わせるとよいでしょう。
また、サンダルやショートパンツなどの扱いも施設によって異なります。特に高級ホテルでは細かな服装規定が設けられている場合があるため、「サンダルなら大丈夫」「ショートパンツなら大丈夫」と一律に考えず、利用するホテルの最新ルールを確認するのがおすすめです。
たとえばカペラ・バンコクのTea Loungeでは、ドレスコードをSmart Casualと案内しています。 (capellahotels.com)
アフタヌーンティーの内容だけでなく、利用するラウンジによって服装のルールが異なる場合もあるため、旅行前に最新情報を確認しておきましょう。
バンコクのアフタヌーンティー FAQ
まとめ|バンコクでお気に入りのアフタヌーンティーを楽しもう
バンコクには、格式ある高級ホテルから、アクセスのよいホテルラウンジまで、さまざまなアフタヌーンティーがあります。
料金はホテルやプランによって異なりますが、2名で楽しめるセットのほか、1名用のプランが用意されている場合もあります。できるだけ料金を抑えたい方は、期間限定プランや1名用セットなどもチェックしてみましょう。
女子旅やひとり旅で利用するなら、ティーセットの内容だけでなく、ホテルの雰囲気、アクセス、予約のしやすさ、ドレスコードなども比較すると選びやすくなります。
人気のホテルや期間限定のアフタヌーンティーは予約がおすすめです。料金や提供時間、メニュー、ドレスコードなどは変更されることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
バンコク旅行の予定に合わせて、お気に入りのホテルで優雅なティータイムを楽しんでみてください。



