青い海、幻想的なランタン、神秘的な寺院──
タイには、一度はこの目で見たい感動的な絶景が各地に点在しています。
本記事では、「タイの絶景」「自然や綺麗な景色を楽しみたい」という方に向けて、海・自然・寺院を中心に厳選した絶景スポット7選を紹介。
それぞれの見どころ・行き方・ベストシーズンもあわせて解説します。
写真映えはもちろん、実際に行きやすく、旅程に組み込みやすい場所を選んでいるので、初めてのタイ旅行や女子旅にも安心。
タイでしか出会えない感動風景を探す旅の参考にしてください。


タイの絶景を楽しむベストシーズン&エリア早見表
タイは南北に長く、地域によって気候や見どころが大きく異なります。まずは、エリアごとのベストシーズンを押さえて旅の計画を立てましょう。
ベストシーズン&エリア早見表
| 地域 | 主な都市・見どころ | ベストシーズン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 北部 | チェンマイ・チェンライ | 11〜2月 | 涼しく乾いた気候。ランタン祭や寺院巡りが最適。 |
| 南部 | クラビ・ピピ島 | 11〜4月 | 海の透明度が高く、青が最も映える季節。 |
| 中部 | バンコク | 通年OK | 雨が少ない乾季(11〜2月)は夜景撮影に最適。 |
| 東北部 | ウドンタニ | 12〜2月 | 紅い睡蓮の湖が満開を迎える限定シーズン。 |
👉 タイの気候とベストシーズンはこちらの記事で詳しくまとめています。旅行時期を選ぶ際に便利です。

一度は見たい!タイの絶景スポット7選【行き方・見どころ付き】
タイ各地に点在する、一度は見たい絶景スポットを厳選しました。それぞれの見どころ・行き方・ベストシーズンを簡潔に紹介します。
コムローイ祭(チェンマイ)|夜空を彩る幻想の光

夜空いっぱいに放たれる無数のランタンが、まるで天の川のように輝くコムローイ祭。チェンマイ郊外で毎年11月頃に開催されるタイ最大級のランタンイベントです。
開催時期:ローイクラトン祭(例年11月満月の日)
開催場所:メージョー大学敷地や郊外の特設会場
ベストシーズンとアクセス

チェンマイ空港から市内まで約15分、市街地から会場へは車で約40〜60分。チケット付き送迎ツアー(KlookやKKdayなど)を予約すると安心です。
10〜11月は乾季で空が澄み、写真映えも抜群。
👉以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

ピピ島(クラビ)|エメラルドブルーの海に包まれる絶景

映画『ザ・ビーチ』の舞台として世界的に知られるピピ島。
エメラルドグリーンの海と断崖絶壁が作る景観は、まさに“自然のアート”です。
- マヤベイ(映画ロケ地)
- ピピ・ビュー・ポイント(島全景を一望)
- ロングビーチ(夕日の名所)
ベストシーズンとアクセス

プーケットまたはクラビからスピードボートで約45〜60分。クラビ滞在ならアオナンビーチ発ツアーが便利。
乾季(11〜4月)は波が穏やかで透明度も高く、海の青さが際立ちます。
👉 ピピ島の行き方・日帰りツアーの選び方はこちらの記事も参考になります。

エメラルドプール(クラビ)|自然が作る癒しの湧水スポット

クラビ郊外の熱帯林の中にある透明度抜群の天然プール。エメラルドグリーンの水面が太陽光で輝く様子は神秘的。
ベストシーズンとアクセス

クラビタウンやアオナンビーチから車で約1時間。ツアー参加なら「ホットスプリング(温泉)」とのセットが定番です。
11〜3月は乾季で水が最も澄み、観光にも最適。雨季(5〜10月)は滑りやすいので注意。
Klook.com白い寺&青い寺(チェンライ)|神秘的なコントラスト風景

タイ北部・チェンライを代表する2つの寺院。
純白の装飾が美しいワット・ロンクン(白い寺)と、神秘的な青で彩られたワット・ロンスアテン(青い寺)は、一日で巡れる距離にあります。
- 白い寺:ガラス片が光を反射し、雪の宮殿のよう。
- 青い寺:仏像や天井画がすべて青色で幻想的。
ベストシーズンとアクセス

チェンライ空港から車で約20分。チェンマイ発の日帰りツアーも人気(片道約3時間半)。
乾季(11〜2月)は気候が穏やかで、写真撮影にも最適です。
Klook.com紅い睡蓮の湖(ウドンタニ)|朝日に染まる幻想の絶景

タイ東北部のクンパワピー湖では、12〜2月頃になると湖面一面に紅い睡蓮が咲き誇ります。
朝日を浴びて広がる光景は、まさに“アジアの奇跡”。
ベストシーズンとアクセス

ウドーンターニー市街から約43km(車で40〜50分)。バスやソンテウ、タクシーやチャーター車でアクセス可能。バンコクからウドンターニーまでは飛行機で約1時間。
12月〜2月限定。午前中のみ開花するため、早朝出発が必須です。
👉ウドンターニの紅い睡蓮の湖の行きかたは、以下の記事で詳しくまとめています。

ワット・アルン(バンコク)|チャオプラヤー川と寺院の景色

「暁の寺」と呼ばれるワット・アルン(Wat Arun)は、バンコクで最も美しい夜景スポット。
チャオプラヤー川に映る金色の反射光は幻想的です。
ベストシーズンとアクセス
BTSサパーンタクシン駅から船で約10分、ワットポー対岸に位置。夜はディナークルーズや川沿いレストランからの観賞がおすすめ。
乾季(11〜2月)は川沿いの風が心地よく、夜景撮影に最適。

👉 ワット・アルン周辺の夜景レストランは、こちらで詳しく紹介しています。

バンコクのルーフトップバー|夜景が綺麗な絶景スポット

高層ビルの屋上からバンコクの夜景を一望できる人気の観光体験。女子旅ではフォトジェニックなバー巡りが定番です。
- Sirocco & Sky Bar(ルブア):映画『ハングオーバー2』の舞台。
- Vertigo & Moon Bar(バンヤンツリー):61階から360°の夜景。
- Octave Rooftop Bar(マリオット):カジュアルで雰囲気抜群。

👉 女子旅に人気のバンコク夜景バー特集はこちらにまとめています。

タイの「綺麗な景色」を楽しむコツ|絶景を外さないポイント
タイで「綺麗な景色」を楽しむためには、訪れる時間帯・季節・場所選びがポイントです。
同じ絶景スポットでも、条件次第で見え方や感動は大きく変わります。
まず、海や湖、寺院などの景色は、朝や夕方の光が柔らかい時間帯が最も美しく見えます。特に日の出やサンセット前後は、写真映えもしやすくおすすめです。
また、雨季=絶景が見られないと思われがちですが、湖や滝、緑が多い自然スポットは雨季こそ色が濃くなり、幻想的な景色を楽しめることもあります。
移動距離やアクセスも重要な要素。市内や観光拠点から行きやすい絶景を選べば、無理のないスケジュールで綺麗な景色を満喫できます。
まとめ|一度は見たいタイの絶景スポットで感動旅を
タイには、海・自然・寺院など、一度はこの目で見たい絶景スポットが数多くあります。
訪れる時間帯やベストシーズンを意識することで、より美しく、心に残る景色に出会えるはずです。
今回紹介したスポットは、写真映えだけでなく、実際に行きやすく旅程に組み込みやすい場所ばかり。
タイ旅行の計画を立てる際は、自分の旅のスタイルに合った絶景を選び、感動の風景を巡ってみてください。
👉 女子旅向け持ち物リストも合わせてチェックしておくと安心です。


