バンコクの人気スポット「アイコンサイアム(ICONSIAM)」には、シャトルボート・BTSゴールドライン・Grab・タクシーなどでアクセスできます。
この記事では、アイコンサイアムへの行き方を4つの方法で紹介。特に利用する人が多いシャトルボートについて、乗り場・時刻表・料金・帰り方まで詳しくまとめています。


アイコンサイアムへの行き方は4通り

バンコクの大型商業施設「アイコンサイアム(ICONSIAM)」へは、シャトルボート、BTSゴールドライン、Grab・タクシー、チャオプラヤー川の観光船・定期船でアクセスできます。
船を利用する方法は2種類あります。アイコンサイアム行きのシャトルボートと、チャオプラヤー川を運航する観光船・定期船は別のサービスです。乗り場や運航ルートが異なるため、目的に合わせて選びましょう。
| アクセス方法 | ポイント |
|---|---|
| 🚢 アイコンサイアム行きシャトルボート | サトーン船着場から直接アクセス |
| 🚃 BTSゴールドライン | クルン・トンブリー駅で乗り換えてアクセス |
| 🚖 Grab・タクシー | 車で直接アクセス |
| 🚤 チャオプラヤー川の観光船・定期船 | 川沿いの景色やほかの観光スポットも楽しめる |
🚢 BTS+シャトルボート|サパーンタクシン駅からアクセス
もっとも定番なのは、BTSシーロム線のサパーンタクシン駅(S6)からサトーン桟橋へ向かい、ICONSIAMシャトルボートに乗るルートです。
ボートは約10分ほどでICONSIAM専用桟橋に着くので、バンコク市内からのアクセスとして分かりやすいです。
川の景色を楽しみながら移動できるうえ、アイコンサイアムへ直接向かえるのが魅力。初めて訪れる方にもおすすめのアクセス方法です。
この記事では、サトーン船着場への行き方、シャトルボートの乗り場、料金・時刻表、アイコンサイアムからの帰り方まで詳しく紹介します。
🚃 BTSゴールドライン|渋滞を避けてアクセス
BTSシーロム線のクルン・トンブリー駅でゴールドラインに乗り換え、チャルンナコーン駅で下車すると、アイコンサイアムへアクセスできます。
サパーンタクシン駅からシャトルボートを利用するルートと比べると、移動の手間が少なく天候の影響を受けにくいのが特徴です。
道路の渋滞を避けて移動したいときに便利な方法です。
👉バンコク市内の交通については、以下の記事でわかりやすくまとめています。

🚖 Grab・タクシー|荷物が多いときにも便利
ホテルから直接行くなら、目的地を「ICONSIAM」と入力すればOKです。到着は主に1階(G階)付近、帰りの乗車はG階 Gate 4側のタクシー乗り場付近が目安です。
Grabを利用するときは、アプリで乗車地点を「ICONSIAM」で検索し、表示されるゲートや出口を指定するとドライバーと合流しやすくなります。館内にはタクシー向けの案内表示がありますが、Grab専用レーンというより、モールのタクシー乗り場付近で待ち合わせる形です。
夕方や週末、雨の日は渋滞や配車待ちが発生しやすいため、時間に余裕をもって利用するのがおすすめです。
🚖 Grab・タクシー|荷物が多いときにも便利
Grabやタクシーを利用する場合は、アイコンサイアムの乗り場を事前に把握しておくとスムーズです。
基本となるのは、1階(G階)のGate 4側にあるタクシー乗り場付近です。Grabを利用する際は、アプリで乗車地点を「ICONSIAM」で検索し、表示されるゲートや出口を指定するとドライバーと合流しやすくなります。
館内にはタクシー向けの案内表示がありますが、Grab専用のレーンというより、モールのタクシー乗り場付近で待ち合わせる形になります。
夕方や週末、雨の日は周辺道路が混雑しやすく、配車の待ち時間やドライバーのキャンセルが発生することもあります。時間に余裕をもって利用するのがおすすめです。
🚤 チャオプラヤー川の観光船・定期船|川沿いの観光も楽しむ

チャオプラヤー川を運航する観光船や定期船を利用して、川沿いの景色や周辺の観光スポットを楽しみながらアイコンサイアムへ向かう方法もあります。
ただし、これらはアイコンサイアム行きのシャトルボートとは別のサービスです。船によって運航ルートや停船する船着場が異なるため、アイコンサイアムに停まる便かどうかを事前に確認してください。
アイコンサイアムへ直接向かいたい方はシャトルボート、川沿いの観光も組み合わせたい方は観光船・定期船というように、旅の目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
Klook.comアイコンサイアムのシャトルボート乗り場・行き方
アイコンサイアムへのアクセスで最も利用されているのが、サパーンタクシン駅(サトーン船着場)から出ているシャトルボートです。
ここでは、乗り場・時刻表・料金・帰り方まで写真付きでまとめて解説します。
BTSサパーンタクシン駅からサトーン船着場へ
BTSサパーンタクシン駅(Saphan Taksin駅)を降りたら、2番出口を出ます。



おじさんがいるカウンターと歩道橋の間をずんずんと歩いて行きます。
歩道橋向こうは、え?みたいな感じですが、気にせずまっすぐ進んでください。

船着き場らしい場所に到着するので、さらに直進します。
周辺には複数のボートが発着していますが、アイコンサイアム行きは専用シャトルボートなので、案内表示に従えば迷いにくい構造になっています。
サトーン船着場からシャトルボートに乗る

突き当りにアイコンサイヤム行きのシャトルボートチケット売り場があります。
運賃12バーツを支払って乗車チケットを受け取ります。(2026年6月現在12バーツ)

チケットカウンターの右の通路をまっすぐ進みます。

アイコンサイヤム行きの船着き場の看板が見えます。

ある程度の乗客が揃うまで待機したのち出発です。


シャトルボートに乗り10分程度でアイコンサイヤムが見えてきます。
シャトルボートの時刻表・料金

シャトルボートは日中から夜まで定期運行しており、目安として約15〜20分間隔(朝9時〜夜23時まで)で運行しています。
特に夕方以降は利用者が増えるため、待ち時間が長くなる場合があります。
時刻は固定ダイヤではなく運行状況により変動するため、「船が到着次第出発する」「乗客が集まり次第出発する」」形式で運行しているのが特徴です。
アイコンサイアムからの帰り方

アイコンサイアム前の専用桟橋からは、サトーン船着場(BTSサパーンタクシン駅)行きのシャトルボートが運航しています。
チケットカウンターと乗り場は、アイコンサイアムを出て右手と、船の待合所の2か所にあります。乗船券は各カウンターで購入できます。
どの船に乗ればよいか迷ったら、近くにいるスタッフに「アイコンサイアム?」と聞いてみましょう。指差しで乗り場を教えてくれます。
サトーン船着場行きのシャトルボートは、最終便が23:00頃まで運航しています。夜の噴水ショー終了後は特に混雑しやすいため、時間に余裕を持って早めに船着場へ向かうと安心です。

アイコンサイアムのアクセスに関するよくある質問
まとめ|アイコンサイアムへの行き方は目的に合わせて選ぼう
アイコンサイアムへの行き方は、シャトルボート・BTSゴールドライン・Grab・タクシーなどがあります。
チャオプラヤー川の景色を楽しみながら向かうならシャトルボート、電車で移動したいならBTSゴールドライン、ホテルなどから直接向かいたい場合はGrabやタクシーが便利です。
特にシャトルボートを利用する場合は、サトーン船着場の乗り場・時刻・料金と、アイコンサイアムからの帰り方をあらかじめ確認しておくとスムーズです。


