バンコクで長年ミシュランのビブグルマンに選出され続けている名店「ルアンルアン(Ruen Ruaen)」。
しかし、実際に足を運んでみると、そこにはガイドブックの情報だけでは分からない混雑状況や店内の環境、そして気になるお料理について、飾らない感想をお届けします。


ルンルアン(Rung Rueang)の店舗情報・アクセス

ミシュランのビブグルマンを複数年連続で獲得している、BTSプロンポン駅近くのお店です。
行ってみようかなと思った方のために、場所や営業時間などの詳細をまとめておきます。
ルンルアン・ポークヌードル(Rung Rueang Pork Noodle)
アクセス:BTSプロンポン(Phrom Phong)駅 4番出口から徒歩約5分〈MAP〉
営業時間:8:00~17:00(基本的に無休)
予算目安1杯: 50B〜70B前後(サイズによる)
店内の雰囲気とサービス

お店に到着してまず驚いたのが、店内に溢れんばかりの人、人、人。13時半くらいに行きましたが、中国人観光客がほとんどで並んでいました。
昼食などの時間を外して訪問するか、複数店舗ありますので、空いてそうな店舗に横移動するのもよいかと思います。
落ち着いて食事を楽しむというよりは、人気店の凄まじい勢いを感じる空間です。
開放的な造りのため冷房がなく、 タイの熱気がそのまま店内の温度に直結しています。汗をかきながら、賑やかな雰囲気の中で食事をするスタイルは、ある意味で非常にタイらしい体験です。
メニューと注文方法|自分好みの一杯を作る

メニューを見ながら、ステップ1~3で簡単に注文できます。
スープあり(トムヤム味 / 普通のクリアスープ)
スープなし(和え麺スタイル)
- センヤイ(太麺)
- センレック(中細麺):定番のツルツル食感。
- センミー(極細麺)
- バミー(中華麺):卵を使った黄色い麺。
- ゲイムイー(短いうどんのような麺)
- ポークミックス(豚肉の各部位、つみれなど)
- フィッシュボール(魚のつみれ)
実際に注文したメニューと所感


筆者は大好物のバミヘーン(黄色い卵麺の汁なし)、友人はトムヤムセンミー(トムヤムスープの細米麺)を注文。2025年12月からは昼でもお酒が飲めるようになったため、ビールもあわせて注文しました。
全体的にクセが少なく、どなたでも食べやすい味わいです。ただし、期待値を上げすぎると、やや普通に感じるかもしれません。
豚肉と団子はややパサつきがあり、ちょっとワイルドすぎて、筆者の好みではありませんでした。すべてルークチン(フィッシュボール)にすればよかったなと思いました
Klook.comまとめ|行く価値はあるの?正直な感想
人気店だけに一度は行ってみたかったルンルアン。行った時期が酷暑だったため、暑くて暑くて。乾季ならあの環境でもいいかもしれませんが、席間も狭いので混雑しているとゆっくり食事とはいかない感じです。
もう一度行けと言われたら・・・正直に申し上げると、感動するほどではありませんでしたので、(実際にバンコクに住む友人も同様の感想)、筆者はエンポリアムのフードコートでいいかなと。
タイを訪れる回数を重ねるにつれ、クーラーなしでの食事を避ける傾向が強まっているのも事実です。
あくまで個人の体感ではありますが、快適さを優先したい女子旅や、暑さに弱い方にとっては、無理に有名店にこだわらずとも、他にも選択肢はたくさんある。
そんな、ひとつのリアルな体験談として参考にしていただければ幸いです。
👉エンポリアムのフードコートレポ

👉筆者が好きなプロンポンのお店


