【2026年版】ピピ島ホテルのおすすめエリア5選|ビーチ別の特徴とホテル選び

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ピピ島でホテルを探していると、「どのエリアに泊まればいいの?」「日帰りではなく宿泊する価値はある?」と迷う方も多いでしょう。

ピピ島には、利便性の高いトンサイベイ、透明度の高いロングビーチ、高級リゾートが集まるロ・バカオ湾など、それぞれ異なる魅力を持つ宿泊エリアがあります。

この記事では、ピピ島のおすすめホテルエリアを地図付きでわかりやすく解説し、旅行スタイル別の選び方やおすすめホテルをご紹介します。初めてのピピ島旅行でも、自分に合った滞在先が見つかります。

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目次

ピピ島は泊まるべき?日帰りとの違い

ピピ島 マヤベイ

ピピ島はプーケットやクラビからの日帰りツアーでも訪れることができますが、島の魅力をゆっくり楽しみたいなら宿泊がおすすめです。

日帰りでは限られた時間しか滞在できませんが、宿泊することで朝や夕方の静かなビーチや、島ならではのゆったりとした雰囲気を満喫できます。(筆者は宿泊推しです。)

混雑を避けて朝一番のマヤベイへ

ピピ島に宿泊する大きなメリットの一つが、マヤベイへのアクセスの良さです。日中のピピ島はプーケットやクラビから訪れる多くの観光客で賑わいますが、比較的人が少ない午前中のツアーに参加できるのは、島に宿泊する人ならではの特権です。

また、日帰りツアー客が帰った後は島内も比較的静かになり、ピピ島らしいリゾート気分を味わえます。

コンパクトな街歩きで移動もスムーズ

プーケットなどの大きな島に比べると、ピピ島の中心地(トンサイベイ周辺)はとてもコンパクトにまとまっています。

レストラン、マッサージ店、ミニスーパーなどがすべて徒歩圏内にあるため、タクシー移動などの手間や費用を気にせず、自分のペースで島歩きを楽しめるのが魅力です。

ピピ島は何泊がおすすめ?

ピピ島の滞在は1〜2泊が人気です。1泊なら主要なビーチ散策や島内観光を楽しめます。時間に余裕がある場合は2泊すると、ビーチでのんびり過ごす時間も確保しやすくなります。筆者は2泊以上の滞在をおすすめしますが、ピピ島でツアーに参加する場合は、朝一番に出発するツアーを選びましょう。

👉 プーケット・クラビ経由のピピ島の行きかたは、以下の記事で詳しく紹介しています。

ピピ島ホテルのおすすめエリア5選|どこに泊まる?

ピピ島 ビーチ宿泊エリア

ピピ島には複数の宿泊エリアがあり、それぞれ雰囲気や利便性が大きく異なります。

初めての旅行ならアクセスの良いエリア、リゾート気分を満喫したいなら静かなビーチエリアなど、旅のスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

ここでは、ピピ島で人気の5つの宿泊エリアをご紹介します。

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🏝️ トンサイベイ|初めてのピピ島旅行におすすめ

トンサイベイ

トンサイベイは、ピピ島の玄関口であるトンサイ港周辺のエリアです。レストランやカフェ、コンビニ、ツアー会社が集まっており、島内で最も利便性に優れています。

フェリーで到着後すぐにホテルへ移動できるため、初めてピピ島を訪れる方にもおすすめです。宿泊施設の選択肢も豊富で、リーズナブルなホテルからリゾートホテルまで幅広く揃っています。

トンサイベイ周辺のおすすめホテル

ピピ ヴィラ リゾート(Phi Phi Villa Resort)

ピピ島・トンサイビーチの穏やかなエリアに位置し、目の前に広がるプライベート感あふれる白い砂浜と緑豊かなトロピカルガーデンが魅力のビーチフロントリゾートです。リーズナブルな価格ながら屋外プールや本格的なマッサージ施設を完備しており、賑やかな中心部へのアクセスを保ちつつ静かにリゾートを満喫したい方に最適です。

ママ ビーチ レジデンス(Mama Beach Residence)

トンサイ湾の西側の端に位置する、大人限定(アダルツオンリー)の3つ星ホテルです。賑やかな中心地から少しだけ離れているため、非常に静かでエレガントな空気が流れています。目の前がビーチで、手入れの行き届いたお庭の先に美しい海の景色が広がります。落ち着いたリゾート滞在を好む方にぴったりです。

チャオコー ピー ピー ホテル & リゾート(Chaokoh Phi Phi Hotel & Resort)

トンサイ桟橋から徒歩約3〜5分ほどの、ビーチやマーケットに近いモダンな4つ星ホテルです。比較的新しく清潔感のあるデザインで、バルコニー付きの客室や屋外プールが完備されています。周辺には飲食店が多く、夜までショッピングや食事を気軽に楽しめる抜群の利便性が魅力です。

🌿 ロングビーチ|利便性&海の美しさを楽しみたい人

ピピ島 ロングビーチ

ロングビーチは、ピピ島でも特に透明度の高い海が広がる人気エリアです。白砂のビーチとエメラルドグリーンの海が魅力で、リゾートらしい滞在を楽しめます。

トンサイエリアから少し離れているため比較的落ち着いた雰囲気があり、ビーチでのんびり過ごしたい方やシュノーケリングを楽しみたい方にぴったりです。

ただし、宿泊者だからこそ知っておきたい注意点がひとつ。海の透明度は朝一番がベストです。午後になると潮の流れで木の葉や浮遊物が流れ込みます。

ロングビーチ宿泊の注意点

トンサイベイから徒歩25分ほどで歩くことも可能ですが、道中の高低差が激しく、道も整備されていないため、大きな荷物を持っての移動はまず無理です。チェックイン・アウト時は、ボート(1人100バーツ)を利用しましょう。

ロングビーチのおすすめホテル

パラダイスリゾートピーピー(Paradise Resort Phi Phi

美しいピピ・レイ島を真正面に望むロングビーチ沿いにあり、目の前に広がる白い砂浜とエメラルドグリーンの海へすぐにアクセスできる絶好の立地です。白を基調としたシンプルで清潔感のあるモダンな建物が並び、リゾートらしい爽やかさと明るい開放感に満ちています。中心地の賑やかさから離れて波の音を間近に聴きながら、フレンドリーなスタッフに囲まれて穏やかにリラックスした時間を過ごせます。

P.P. ブルー スカイ リゾート (P.P. Blue Sky Resort)

ロングビーチの美しい白砂が目の前に広がる贅沢なビーチフロントにあり、お部屋からわずか数歩でエメラルドグリーンの海へ飛び込める抜群のロケーションです。客室数が13室ほどのアットホームな小規模リゾートであるため、大型ホテルのような混雑がなく、プライベート感あふれる静かで落ち着いた時間が流れています。青と白を基調とした可愛らしいバンガロー風のデザインが南国の空気に美しく映え、バルコニーから海や手入れの行き届いたお庭を眺めながら、我が家のようにリラックスして過ごせる温かみのある雰囲気が魅力です。

👉「パラダイスリゾートピーピー」については、こちらの記事で詳しくレポートしておりますので、参考ください。

🌈 ローダラムビーチ|ナイトライフを楽しみたい人向け

ローダラムビーチは、ピピ島のナイトライフの中心地です。ビーチバーやレストランが集まり、夜になるとファイヤーショーなどで賑わいます。

昼はビーチでのんびり過ごし、夜はバーやイベントを楽しみたい方におすすめです。

ただし、このエリアのホテルは深夜2時頃まで音楽の重低音が聞こえる宿も多いです。静かな環境でゆっくり過ごしたい方は、別のエリアを検討するとよいでしょう。

ローラダムビーチのおすすめホテル

PP プリンセス リゾート (PP Princess Resort)

賑やかなトンサイエリアと美しいローダラム湾の間に位置し、活気ある街歩きと開放的なオーシャンビューの両方を贅沢に楽しめる利便性抜群の大型リゾートです。特に海と一体化したようなインフィニティプールはフォトジェニックで、夜まで活気あふれる島の魅力をアクティブに満喫したい旅行者に支持されています。やや遠くに深夜でも音楽が聞こえます。

ピピ・ココ・ビーチ・リゾート (Phi Phi CoCo Beach Resort)

美しいローダラム湾のビーチ沿いに位置し、竹や木材を贅沢に使用した温かみのあるエコフレンドリーなコテージが南国情緒を存分に感じさせてくれるスタイリッシュなリゾートです。活気あるトンサイ地区へ徒歩圏内という利便性を持ちながら、広々としたインフィニティプールでゆったりと流れる島時間を堪能できるのが魅力です。ローダラムビーチの端に位置するため、深夜の騒音に関する口コミを事前に確認しましょう。

🌺 ロ・バカオ湾|高級リゾートで過ごしたい人向け

島の北東部に位置するロ・バカオ湾は、高級リゾートが集まるエリアです。豊かな自然に囲まれた静かな環境で、ゆったりとした時間を過ごせます。

リゾート内の施設が充実しているホテルも多く、ハネムーンや記念日旅行にも人気です。賑やかな中心部から離れているため、非日常感を味わいたい方に向いています。

なお、トンサイベイ周辺へ移動する際はボートを利用になりますので、その都度移動費がかかります。そのため、リゾート内でのんびり過ごしながら贅沢な時間を満喫したい方におすすめのエリアです。

ロ・バカオ湾のおすすめホテル

サイー ピーピー アイランド ヴィレッジ(SAii Phi Phi Island Village Resort

ピピ島北部の静かなロ・バカオ湾に面し、約800メートルも続く真っ白な私有ビーチと広大なヤシの木林に囲まれた、まさに隠れ家という言葉がふさわしい最高級の裸足のリゾートです。伝統的なタイ様式のバンガローや豪華なプールヴィラが点在し、海洋自然保護センターを併設するなど、大自然との調和を大切にした上質な島時間を過ごすことができます。

ヴィラ 360 リゾート アンド スパ(Villa 360)

ピピ島北部の静かな高台に位置し、その名の通り全客室からアンダマン海の壮大なパノラマビューを独り占めできる、大人の隠れ家にふさわしい贅沢なオールヴィラリゾートです。喧騒を離れたプライベートな空間で、海と空が溶け合うインフィニティプールや開放感あふれるテラスから眺めるサンセットは、まさに息を呑むほどの美しさです。

✨ レムトンビーチ|静かな滞在を楽しみたい人向け

レムトンビーチは、ピピ島北部に位置する静かなビーチエリアです。観光客が比較的少なく、のんびりとした島時間を満喫できます。

ビーチの目の前にリゾートホテルが建つことが多く、美しい海を眺めながらゆっくり過ごしたい方におすすめです。喧騒から離れてリラックスした滞在を楽しみたい方にぴったりのエリアです。

レムトンビーチのおすすめホテル

ピピ ホリデー リゾート(Phi Phi Holiday Resort

ピピ島北端のレムトンビーチに位置し、静寂に包まれたターコイズブルーの海と真っ白な砂浜が目の前に広がる、ファミリーやカップルに最適な穏やかな隠れ家リゾートです。海を一望できるサンセットバーや充実したマリンアクティビティが揃っており、喧騒を忘れて大自然の中で心ゆくまでリラックスしたひとときを過ごせます。

ジボラ リゾート(Zeavola Resort)

「裸足の贅沢」をコンセプトに、手つかずのジャングルと真っ白な砂浜が調和した、サステナブルで五感を癒やす究極のブティックリゾートです。チーク材を使用した伝統的なタイ様式のヴィラが点在し、喧騒から切り離された静寂の中でアンダマン海の自然と一体になるような特別な宿泊体験を提供しています。

ピピ島ホテルエリアの選び方

ピピ島でホテルを選ぶ際は、どのような滞在をしたいかを基準にエリアを選ぶのがおすすめです。利便性を重視するならトンサイベイ、海の美しさを楽しみたいならロングビーチ、ナイトライフを満喫したいならローダラムビーチが向いています。

また、静かな環境でリゾートステイを楽しみたい方はロ・バカオ湾やレムトンビーチがおすすめです。エリアごとの特徴を比較しながら、自分の旅行スタイルに合ったホテルを選びましょう。

ホテル選びで、筆者が特に確認をおすすめしたいポイントは以下のとおりです。

「平地」か「高台」かを確認する

「Cliff」と名のつくホテルや高台に建つコテージタイプの宿は、美しい景色を楽しめるのが魅力です。一方で、急な坂道や階段を利用する必要がある場合もあります。

上り下りが気になる方は、予約前に地図や口コミでホテルの立地を確認しておきましょう。

ホテルではスタッフが部屋まで荷物を運んでくれますが、外出のたびに坂道や階段を利用することになるケースもあります。滞在中の移動のしやすさも、ホテル選びのポイントの一つです。

おまけ:何度か痛いめにあっている筆者が避けるタイでのホテル名

Cliff(崖) / Hill(丘)/Mountain(山) … 坂・階段地獄率高め
Nature / Jungle / Forest …自然に囲まれてすぎて蚊や虫が多い
Cape(岬)… 崖や高台の端に立地 → 景色は抜群だけど坂・階段必須
Viking … 冒険感はあるがアクセス難なことが多い
View … 高台や崖で景色は良いが移動が大変

ボート移動のコストと手間

トンサイベイ以外のエリア(ロングビーチ、ロバカオ、レムトン)に泊まる場合、街へ出るには毎回ボート移動が必要です。

1回あたり100バーツ(夜間は割増)の予算と、移動の手間を含めて検討しましょう。

ピピ島ホテルに関するよくある質問

ピピ島で最も便利な宿泊エリアはどこですか?

最も利便性が高いのはトンサイベイです。フェリーが発着するトンサイ港があり、レストランやカフェ、コンビニ、ツアー会社も集まっています。初めてピピ島を訪れる方や、観光を中心に楽しみたい方におすすめです。

ピピ島のホテルはいつ予約するのがおすすめですか?

乾季にあたる11月〜4月や年末年始、ソンクラーン(タイ正月)の時期は人気ホテルが早めに満室になることがあります。特に海が美しく見えるビーチ沿いのホテルや高級リゾートを希望する場合は、数か月前からの予約がおすすめです。

ピピ島にゲストハウスはありますか?

はい。トンサイベイ周辺を中心に、リーズナブルなゲストハウスやホステルがあります。宿泊費を抑えたいバックパッカーや一人旅の方に人気ですが、設備や立地はホテルによって異なるため、事前に口コミを確認すると安心です。

ピピ島は日帰りと宿泊どちらがおすすめですか?

時間に余裕があるなら宿泊がおすすめです。日帰りでも主要スポットを巡れますが、朝や夕方の静かなビーチを楽しんだり、早朝出発のツアーに参加したりできるのは宿泊者ならではの魅力です。

ピピ島の高級ホテルはどのエリアにありますか?

高級リゾートはロ・バカオ湾やレムトンビーチ周辺に多く集まっています。中心部の喧騒から離れた静かな環境で、プライベート感のある滞在を楽しめるのが特徴です。ハネムーンや記念日旅行にも人気があります。

まとめ|あなたにぴったりのピピ島ホテルを見つけよう

ピピ島には、それぞれ異なる魅力を持つ宿泊エリアがあります。初めてのピピ島旅行なら利便性の高いトンサイベイ、海の美しさを重視するならロングビーチ、ナイトライフを楽しみたいならローダラムビーチがおすすめです。

また、静かな環境でリゾートステイを満喫したい方にはロ・バカオ湾やレムトンビーチが向いています。どのエリアを選ぶかによって滞在の雰囲気は大きく変わるため、旅行の目的に合わせてホテルを選びましょう。

ピピ島は日帰りでも訪れることができますが、宿泊することで朝や夕方の美しい景色や、早朝出発のツアーなど島ならではの魅力をより深く楽しめます。ぜひ自分にぴったりのホテルを見つけて、ピピ島で特別な時間を過ごしてみてください。

👉ピピ島への行き方は、こちらの記事が参考になります。

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