アンダマン海の宝石、リペ島(Koh Lipe)。タイのモルディブと称されるその美しさは、一度訪れたら忘れられないほど。
『リピ島』とも呼ばれるこの楽園へ、バンコクからどうやって行くのが一番いいの?と迷っている方も多いはず。
この記事では、バンコクからリペ島への行き方を、最短・最安・快適さの3つの視点でまとめました。2026年現在の最新フェリー情報や、移動のコツもご紹介。
あなたにぴったりのアクセス方法を見つけて、心ときめく島旅をスタートさせましょう!

リペ島への行き方(2026年最新版)

タイの最南端に位置するリペ島。初めて訪れる方でもスムーズにたどり着けるよう、2026年の最新アクセス情報を分かりやすく整理しました。
リペ島とは?タイのモルディブと呼ばれる楽園
リペ島(Koh Lipe)は、タイのアドゥン・タラオ国立海洋公園に属する小さな島です。そのあまりの海の透明度と白い砂浜から、「タイのモルディブ」や「アンダマン海の宝石」と称えられています。
場所はタイのサトゥーン県にあり、すぐお隣はマレーシアのランカウイ島という国境近くのロケーション。
手つかずの自然が残るこの島は、日常を忘れて心からリラックスしたい女子旅やカップル旅行にぴったりの聖地です。
【結論】バンコクからリペ島へのおすすめルートはこれ!
バンコクからリペ島へ向かうなら、「飛行機」と「空港発の送迎パック(バン+高速船)」を個別に予約するのが最短・王道のルートです。
航空券とは別に、ハジャイ空港からリペ島までを繋ぐ「陸路+海路」のセット券を事前予約しておくことで、現地での移動が非常にスムーズになります。
| ステップ | 移動区間 | 手段 |
| ① 飛行機 | バンコク(DMK/BKK)→ ハジャイ(HDY) | 国内線(約1.5時間) |
| ② 送迎パック | ハジャイ空港 → パクバラ港 → リペ島 | 車 + 高速船(約3〜4時間) |
KlookやTrip.comなどの予約サイトや現地ツアー会社を通じて、「ハジャイ空港発・リペ島行き」のセットチケットを事前に確保しておくのが一般的です。空港の到着ロビーでドライバーと合流し、そのまま港の高速船まで案内してもらえるため、初めての方でも安心です。
バンコクからハジャイ(ハートヤイ)までの移動手段
バンコクからハジャイまでは約950km。移動時間は手段によって大きく変わりますが、どれもタイならではの旅の楽しさがあります。
飛行機で行く方法(最短・王道)

もっとも一般的で、時間を有効に使えるのが飛行機です。
- 利用空港: ドンムアン空港(DMK)が便数も多く、LCC(格安航空会社)が充実していて便利です。
- 所要時間: 約1時間30分
- 主な航空会社: エアアジア、ノックエア、タイ・ライオンエアなど
- ポイント: リペ島行きの最終ボートに間に合わせるため、「午前10時までにハジャイ空港に到着する便」を選ぶのが、スムーズに島へ渡るコツです。
寝台列車やバスを楽しむ方法
「移動そのものも旅の思い出にしたい」という方には、陸路での移動も素敵です。
夜行バスで最安を目指す
コストを抑えつつ移動したい場合は、夜行バスという選択肢もあります。
- 所要時間:約12〜14時間(夜行バス利用で翌朝到着)
- 料金目安:400〜800バーツ
- 乗り場:バンコク南バスターミナル・カオサンロード・モチット(北バスステーション)
寝台列車で旅気分を味わう
時間にゆとりがあるなら、車窓を楽しめる寝台列車はとても魅力的な選択肢です。
- 出発地: クルンテープ・アピワット中央駅(バンスー)
- 所要時間:約14〜16時間
- 料金目安:1,000バーツ~
パクバラ港からリペ島へ!スピードボートの案内
ハジャイ空港や市街地からの送迎車が到着するのが、このパクバラ港(Pak Bara Pier)です。ここでスピードボートに乗り換え、いよいよリペ島へと向かいます。
港での流れと乗船のポイント
港に到着したら、まずは予約しているボート会社のカウンターでチェックインを済ませましょう。乗船料のほかに、国立公園入園料(200バーツ前後)が必要になるので、すぐ出せるように準備しておくとスムーズです。
船旅を快適に過ごすコツ
スピードボートは約1.5時間〜2時間の長旅です。海のコンディションによっては揺れることもあるため、楽しく過ごすためのポイントをまとめました。
- 揺れにくい席を選ぶ: 船は前方が一番揺れやすいため、「後方から中央付近」の座席に座るのがおすすめです。
- 事前の準備: 船酔いが心配な方は、乗船の30分前までに酔い止めを飲んでおくと安心です。タイの薬局やコンビニでも手軽に購入できます。
リペ島をより楽しむためのベストシーズン
| 時期 | シーズン | 特徴とおすすめポイント |
| 11月〜5月 | ベストシーズン(乾季) | 海が穏やかで透明度も抜群!全ての島を巡るシュノーケリングツアーが開催されます。 |
| 12月〜2月 | ピークシーズン | 1年で最も海が美しい時期。天候も安定しており、最高のビーチホリデーが楽しめます。 |
| 6月〜10月 | グリーンシーズン(雨季) | スコールが増えますが、ホテルがリーズナブルに。静かな島でゆったり過ごしたい方に人気です。 |
リペ島は季節によって海の表情がガラリと変わります。最高の透明度を体験したいなら、時期選びがとても大切です。
特に1月〜3月は、アンダマン海特有のエメラルドグリーンの海が最も輝く時期です。この時期は風も少なく、ボート移動も比較的穏やかになる傾向があります。
雨季の間は一部のボートが運休したり、国立公園内の島が閉鎖されたりすることもありますが、メインアイランドのリペ島自体は1年中オープンしており、落ち着いた大人の休日を楽しむことができます。
リペ島の人気ツアー・アクティビティ
リペ島に到着したら体験したい、2026年最新の過ごし方を4つに厳選しました。
アイランドホッピング
伝統的なロングテールボートで、透明度抜群の無人島や、願いが叶う「黒い石の島(ヒンガム島)」を巡ります。
Klook.comダイビングでアンダマン海の神秘に触れる
「ソフトコーラルの楽園」と呼ばれるリペ島。体験ダイビングも充実しており、水中のお花畑のような絶景に癒やされます。
Klook.comウォーキングストリートで美食を楽しむ
夜になると賑わう島の中心地。新鮮なシーフードBBQを堪能したり、お洒落なバーでカクテルを片手に大人の時間を。
三大ビーチでゆったり過ごす
朝日が美しいサンライズ、夕日に染まるサンセット、そして活気あるパタヤビーチ。気分に合わせてお気に入りの場所を見つけて。
- サンライズビーチ: 朝、一番早く太陽が昇る場所。静かな朝の散歩におすすめです。
- サンセットビーチ: その名の通り、美しい夕日が見られるスポット。
- パタヤビーチ: 1番賑やかで、レストランやショップへのアクセスも抜群です。
まとめ|あなたにぴったりのアクセス方法でリペ島へ
バンコクからリペ島への旅、イメージは湧きましたか? 2026年現在のポイントを最後におさらいしましょう。
- 最短・快適派: 飛行機(ドンムアン発)+空港からの送迎パック
- 旅情・コスパ派: 寝台列車や夜行バス+現地のローカル移動
- 時期: 最高の透明度を狙うなら、乾季の11月〜5月がおすすめ
リペ島は、たどり着くまでの時間さえも「特別な旅のプロセス」に感じさせてくれる、本当に素敵な場所です。ぜひ、あなたにぴったりの方法で、アンダマン海の楽園へ出かけてみてくださいね。
👉行き方が分かったら、次は準備ですね!リペ島旅行に欠かせない『持ち物リスト』もぜひチェックしてみてください。


