バンコクからサメット島へは、バス+フェリー/Grab+フェリー/貸切チャーター+フェリーの3ルートが主流です。
料金を抑えたい人も、移動をできるだけ楽にしたい人も、それぞれに合った行き方があります。
この記事では、各ルートを所要時間・料金・快適さで比較しながら、初めての方でも迷わず行けるように港の選び方やフェリー・スピードボートの違いまでわかりやすく解説します。
「最短ルートはどれ?」「日帰りは本当に可能?」といった疑問も、ここでまとめて解決できます。


サメット島ってどんな島?

基本情報(場所・アクセス・気候)
サメット島(Koh Samet)は、バンコクから約200km、ラヨーン沖に浮かぶ小さなリゾートアイランド。バンペー港からボートで約15分とアクセスも良く、週末旅行に人気です。
島全体が国立公園に指定されており、透明な海と白砂のビーチが魅力。自然とリゾートの心地よさをバランスよく楽しめます。
乾季(11月〜5月)は晴天が多く、海も穏やか。雨季(6月〜10月)も短いスコールが中心で、観光に影響のない日も多く、旅費を抑えたい人におすすめです。
👉タイの気候・ベストシーズンについては、以下の記事で詳しくまとめていますので参考にしてください。

どんな人におすすめ?
サメット島は、バンコク滞在中に気軽に行ける離島を探している人に向いています。日帰りや1泊で行ける距離感と、移動のしやすさが魅力です。
- バンコク旅行に少しだけビーチを足したい人
- 長時間移動や乗り換えが苦手な人
- にぎやかすぎないビーチでのんびりしたい人
- 女子旅・一人旅で無理なく行ける離島を探している人
一方で、長期滞在の本格リゾート目的なら、プーケットやサムイ島のほうが向いています。
短い日程でもリゾート気分を味わいたい人に、ちょうどいい島です。
👉 サメット島のおすすめの滞在エリアやホテルについては、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

バンコクからサメット島への行き方(ルート比較)
バンコクからサメット島へは、バス・Grab・チャーターの3ルートがあり、所要時間と料金、楽さで選ぶのがポイントです。
エカマイバスターミナル発バス+フェリー/スピードボート

もっともリーズナブル&初心者でも安心なのが、エカマイバスターミナルから出発する長距離バス。
行き先は「バンペー(Ban Phe)港」。ここからフェリーに乗り換えてサメット島へ渡ります。
- 所要時間:約3時間半(道路状況により変動あり)
- バス+フェリー料金:約350〜440バーツ(バス会社や便により異なる)
- 発車頻度:30分間隔おきに運行(早朝〜夕方まで)
運行時間や所要時間は、交通状況によって変動することがありますので、余裕を持って出発することをおすすめします。
当日券の購入も可能ですが、週末やハイシーズンは、12GOではバスとフェリーがセットになったプランを事前に予約しておくと便利です。アカウント登録が不要なので、簡単に予約できます。
なるべく早い所要時間で選ぶのがポイントです。
👉バンコク交通ガイドについては以下の記事でまとめています。

配車アプリ(Grab/Bolt)+フェリー/スピードボート

グループ旅行や荷物が多い方におすすめなのが、GrabやBoltなどの配車アプリでのチャーター。
バンコク市内のホテルから直接港まで行けるので、移動のストレスが少ないのが魅力。事前に目的地を「Ban Phe Pier」と入力ください。
- フェリーやスピードボートの料金は別途必要です。
- 所要時間:約2時間半~3時間(渋滞なしの場合)
- 料金:片道2,100〜3,500バーツ程度(車種や時間帯で変動)
👉タイ旅行に便利なアプリは、以下の記事で詳しく紹介しています。

貸切チャーター+フェリー/スピードボート
GrabやBoltなどの配車アプリを利用すると、バンペー桟橋まで約3時間かかるため、ドライバーが見つかりにくいことがあります。
一方、貸切チャーターを事前に予約しておけば、時間を無駄にせずスムーズに桟橋までアクセスできます。
- フェリーやスピードボートの料金は別途必要です。
- 所要時間:約2時間半~3時間(渋滞なしの場合)
- 料金:片道2,200バーツ程度(車種で変動)
フェリー・スピードボートの乗り方と注意点

バンペー港に到着したら、次はサメット島行きの船に乗ります。2種類の船があり、所要時間と料金が異なります。
- フェリー 100バーツ(所要時間:約30〜45分)
- スピードボート 200バーツ (所要時間:約15分~20分)
- 国立公園の入島料(外国人200バーツ)はこのタイミングで支払うことが多いです。現金を用意しておきましょう!
日帰りは可能?1泊がおすすめな理由
バンコクからのアクセスは悪くないものの、バス移動+フェリーで実質半日かかるため、日帰りはけっこうハードです。
せっかく行くなら、1泊して静かなビーチやサンセットをのんびり楽しむのがおすすめ。
👉 サメット島のおすすめの滞在エリアやホテルについては、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

観光・アクティビティ

サメット島は、美しいビーチ、リラックスした雰囲気、様々なアクティビティが魅力です。以下は、サメット島で楽しめるアクティビティや観光スポットについての情報です。
- シュノーケリング
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サメット島周辺の海は透明度が高く、色とりどりの魚やサンゴを見ることができます。島の北側や西側のビーチがシュノーケリングスポットとして有名です。
- サメット島国立公園
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サメット島は国立公園内にあり、熱帯の森林や野生動物を観察することができます。島内にはトレッキングコースもあり、自然の中を散策することができます。
- アイランドホッピング
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サメット島周辺には、小さな島々があります。ボートで周辺の島を巡るツアーも人気です。
- ナイトライフ
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サメット島には、リラックスできるバーやレストランも多いですが、夜になると活気づく場所もあります。ビーチサイドでカクテルを楽しみながら音楽を聴くことができます。
結論|バンコクからサメット島への行き方まとめ
バンコクからサメット島へは、移動時間・料金・快適さのバランスでルートを選ぶのがポイントです。
- 安く行きたいなら:エカマイ発バス+フェリー(費用を抑えたい人向け)
- 楽に行きたいなら:Grab/Bolt+フェリー(乗り換えを減らしたい人向け)
- 最短で行きたいなら:貸切チャーター+フェリー(時間を優先したい人向け)
日帰りも可能ですが、移動時間を考えると余裕を持って楽しみたい場合は1泊がおすすめです。
旅程や予算に合わせて、無理のないルートを選んでください。
