バンコクからラン島へ行くなら、まずパタヤまで移動し、バリハイ桟橋からフェリーまたはスピードボートでラン島へ向かいます。
この記事では、バンコク・パタヤからラン島への行き方をはじめ、バリハイ桟橋へのアクセス、フェリーの時刻表・料金・所要時間、スピードボート、ラン島内の移動方法までまとめました。
ラン島はパタヤから船で気軽にアクセスできる人気のビーチアイランド。バンコクからの日帰り旅行にも、パタヤ滞在中の半日・1日観光にも利用しやすい場所です。
初めてラン島へ行く方にも分かりやすいよう、移動方法ごとの違いと目安を一覧で紹介します。


🚏バンコクからラン島への行き方【アクセス早見表】

ラン島(Koh Larn)は、バンコクから約2時間30分〜3時間でアクセスできる人気のリゾートアイランドです。バンコクから直接船は出ておらず、まずはパタヤへ移動し、その後バリハイ桟橋(Bali Hai Pier)からフェリーまたはスピードボートに乗船します。
公共交通機関を利用すれば費用を抑えられ、時間を優先したい場合はタクシーや日帰りツアーも便利です。旅行スタイルや予算に合わせて、自分に合った移動方法を選びましょう。
バンコクからラン島までのアクセスルート
基本的な移動の流れは以下のとおりです。
バンコク → パタヤ → バリハイ桟橋 → ラン島
バンコクからパタヤまでは、バス・タクシー・送迎などの交通手段があります。パタヤからラン島へは、バリハイ桟橋からフェリーまたはスピードボートを利用します。
公共フェリーはリーズナブルな移動手段で、バリハイ桟橋からラン島まではおおむね30〜45分程度が目安です。
ラン島へ到着後は、ナーバーン港やタワエン港から島内のビーチへ移動します。
所要時間・料金の目安
バンコクからラン島までの所要時間と料金は、選ぶ交通手段によって変わります。
| 行き方 | 所要時間の目安 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| バス+フェリー | 約3〜4時間〜 | 数百バーツ〜 | 費用を抑えて移動したい人向け |
| タクシー・送迎+フェリー | 約2.5〜3.5時間〜 | 車両・人数により異なる | 乗り換えを減らして移動したい人向け |
| 日帰りツアー | ツアーによる | ツアーによる | 交通や観光をまとめて手配したい人向け |
- 所要時間は出発場所や道路状況、乗り継ぎ時間によって変わります。
バスを利用する場合は、まずバンコクからパタヤへ移動し、パタヤ市内からバリハイ桟橋へ向かいます。その後、フェリーなどでラン島へ渡ります。
タクシーや送迎なら、バンコクからパタヤまでの移動を乗り換えなしで進めやすいのがメリットです。複数人で利用する場合は、1台あたりの料金を人数で分けられることもあります。
日帰りツアーは、バンコクからの送迎とラン島での観光がセットになったプランもあります。自分で交通手段を手配する方法と比較しながら、旅行スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。
パタヤからラン島までのフェリー時刻表・料金・所要時間については、次のセクションで詳しく紹介します。
👉バンコクからパタヤまでのアクセスは、下記記事で詳しく解説しています。

⛴️ パタヤからラン島への行き方|バリハイ桟橋から船でアクセス
パタヤからラン島へ行く場合は、バリハイ桟橋(Bali Hai Pier)からフェリーやスピードボートに乗船します。
バリハイ桟橋はパタヤ南部にあり、ラン島をはじめとする周辺の島へ向かう船の発着拠点です。パタヤ中心部から車で約10分が目安です。
バリハイ桟橋への行き方

パタヤからラン島へは、バリハイ桟橋(Bali Hai Pier)からフェリーやスピードボートを利用します。
パタヤ中心部からは、ソンテウ・Grab・タクシーなどでアクセスできます。船の時刻に合わせて、余裕を持って桟橋へ向かいましょう。
到着後はラン島行きの船を確認し、ナーバーン港・タワエン港のどちらに到着するかもチェック。到着港によって、その後のビーチへの移動方法が変わります。
ラン島行きフェリーの時刻表・料金・所要時間

- 利用料金: 30バーツ
ラン島フェリーは、バリハイ桟橋から出発する一般的な移動方法です。乗船時間は約30〜45分で、料金もリーズナブルなため、初めてラン島へ行く方にも利用しやすい交通手段です。
フェリーの運行時間は通常、朝から夕方まで1~2時間ごとに出発しています。
スピードボートの料金・所要時間

- 利用料金:150~200バーツ
スピードボートは、フェリーより短時間でラン島へアクセスできる移動方法です。乗船時間は約10〜20分程度で、グループ旅行や短時間の滞在で効率よく移動したい場合に便利です。
ラン島の到着港|ナーバーン港とタワエン港の違い

ナーバーン埠頭からの最終フェリーは18時発です。スピードボートはそれよりも早く最終便が出るため、乗り遅れないよう注意してください。
| 港 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ナーバーン港(Naban Pier) | 島の中心エリアに近く飲食店やレンタルバイク店が多い | 島内を自由に観光したい人 |
| タワエン港(Tawaen Pier) | 人気ビーチ「タワエンビーチ」に近い | 到着後すぐ海水浴を楽しみたい人 |
ラン島内ではレンタルバイクやソンテウを利用して各ビーチへ移動できます。
観光や食事も楽しみたい場合はナーバーン港、到着後すぐビーチで過ごしたい場合はタワエン港を選ぶと便利です。
🌞バンコク・パタヤからラン島へ日帰りする方法
ラン島は、バンコクからの日帰り旅行にも、パタヤ滞在中の半日・1日観光にも訪れやすい場所です。
日帰りの場合は、行きの交通手段だけでなく、ラン島からパタヤへ戻る船の時間も確認しておくことが大切です。
バンコクからラン島へ日帰りする場合
バンコクからラン島へ日帰りする場合は、朝早めにバンコクを出発してパタヤへ向かい、バリハイ桟橋からラン島へ渡る流れになります。
パタヤ到着後はバリハイ桟橋へ移動し、フェリーまたはスピードボートでラン島へ。島ではビーチや周辺スポットを楽しんだ後、船でパタヤへ戻り、バンコクへ移動します。
バンコクとラン島を往復するため移動時間が長くなるので、ラン島で過ごしたい時間を先に決めて、帰りの船とバンコクへの戻り時間を考えておくと予定を組みやすくなります。
Klook.comパタヤからラン島へ日帰りする場合
パタヤからなら、バリハイ桟橋まで移動してラン島行きの船に乗るだけなので、バンコク発よりも時間に余裕を持ちやすいです。
フェリーは比較的リーズナブルに利用でき、スピードボートなら短時間でラン島へ向かえます。旅行スタイルや滞在時間に合わせて選びましょう。
ラン島に到着したら、帰りの船の時刻も早めに確認しておくのがおすすめです。特に日帰りの場合は、ラン島からパタヤへ戻る時間を基準に、その後の予定を組むとスムーズです。
Klook.com🛵 ラン島内の移動方法


急な坂も多いので、バイタクは2人乗りはせずに1名ずつ手配しましょう。ラン島は針の長いウニが多いので触らないように気を付けてください。
ラン島に到着した後は、レンタルバイクやソンテウ、バイクタクシーなどを利用してビーチや観光スポットへ移動できます。
レンタルバイクで移動する
島内を自由に移動したい場合は、レンタルバイクが便利です。
- 料金目安: 200~300バーツ(24時間レンタルは300~400バーツ)
複数のビーチを自分のペースで巡りたい人や、時間を気にせず島内を観光したい人に向いています。レンタル時は料金や返却時間、必要な書類などを確認しておきましょう。
ソンテウ・バイクタクシーを利用する
運転に不慣れな場合は、ソンテウやバイクタクシーを利用すると便利です。
- ソンテウ(乗合のミニトラック) 50~100バーツ ※人数が揃い次第出発
- バイクタクシー 40~50バーツ
❓ラン島への行き方でよくある質問
🧳まとめ|旅行スタイル別おすすめルート
まとめ|ラン島へのアクセスを確認しよう
ラン島へは、バンコクからパタヤへ移動し、バリハイ桟橋からフェリーまたはスピードボートに乗るのが基本的なアクセス方法です。
フェリーは比較的リーズナブルに移動でき、スピードボートは短時間でラン島へ向かいたいときに便利です。パタヤからラン島までは、船でおおむね40分〜1時間が目安です。
ラン島では、到着する港によってその後の移動が変わります。ビーチへ向かう場合は、港からソンテウやバイクタクシーなどを利用して移動できます。
バンコクからの日帰り旅行も可能ですが、行きの船だけでなく帰りのフェリー時刻表も確認しておくことが大切です。運航時間や料金は変更される場合があるため、出発前に最新情報を確認しておきましょう。
バンコクからラン島へ行く場合は、移動時間とラン島で過ごしたい時間を考えながら、フェリーやスピードボートなど自分の旅行スタイルに合った方法を選んでみてください。


