タイ旅行前に気になるのが、コンセントの形状や電圧、日本のプラグがそのまま使えるのかという点。
スマホの充電器やヘアアイロン、ドライヤーなど、普段使っている電化製品を現地で問題なく使えるか不安に感じる方も多いはずです。
この記事では、2026年最新情報をもとに、タイのコンセント事情・対応プラグの種類・変換プラグが必要なケース・電圧220Vで注意すべき家電を、実体験ベースでわかりやすく整理しました。
「結局、日本のプラグは使える?」「変換プラグは持っていくべき?」
そんな疑問に、この記事ひとつでしっかり答えます。


結論|タイのコンセントは日本のプラグがほぼそのまま使える

Webサイト上では、タイの変換プラグは5種類あって・・・など記述がありますが、タイへ頻繁に行っている筆者の体感的には、日本のプラグでほぼ使えます。
3穴パターンだと、3つ穴のすべて埋めないといけない気分なりますが、2つ入れば問題ないです。
では、あと1割に備えるための解説をしていきたいと思います。
👉 タイ旅行の持ち物チェックリストも合わせて確認しておくと安心です。

タイのコンセント形状|A・C・BFタイプを写真つきで解説
タイの多くのホテルやカフェでは、日本と同じAタイプ(平たい2本ピン)の差し込み口に対応しています。
そのため、スマホ充電、カメラ、PCなどの利用は問題ありません。
※都市部(バンコク・チェンマイ・プーケット)のホテルは、ほぼA/C両対応です。
タイのコンセントの種類と特徴

タイのコンセントの形状でよく見かけるのは、上記の写真の2つです。
- Aタイプ(日本と同じ2ピン)
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もっとも多く見られる形状。日本のプラグはそのまま挿せますが、タイでは見かけません。
- Cタイプ(丸ピン2本)写真右側
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ヨーロッパで多いタイプ。タイでは古めの建物や一部で使われています。日本のプラグでも差し込めますが、ゆるゆるな時があり電源が外れやすいことが多いです。
- BFタイプ(角ピン3本/イギリス式)写真左側
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高級ホテルや一部の商業施設で時々見かけます。日本のプラグのまま差し込めます。
Cタイプのコンセントは、日本の電源プラグを挿すと少し緩く感じることが多いです。
差し込みが不安定になるストレスを避けるためにも、変換プラグを用意しておくと安心です。
- 古いゲストハウスやローカル宿
- Cタイプ専用の丸ピン差し込み口のみの場合
- 古い建物でコンセントが1種類しかない場合
タイで必要な変換プラグ
前項でお話したように日本のプラグでもほぼ問題ないですが、変換プラグCもあれば良いです。
旅行程度なら、上記の非常にコンパクトで軽量なおかつ安価なもので問題ありません。もし現地に忘れても後悔しない範囲です。
ホテルによっては電源が少ない時もあるので、USBやType-Cポートが複数ついたプラグが便利です。
タイの変換プラグは必要?|必要なケース・不要なケース
ほとんどの旅行者 → 不要
- バンコク・チェンマイ・プーケットなどのホテル
- 空港周辺
- 新しいレストランやカフェ
A/C/BFすべて対応のユニバーサル型コンセントが増加しています。
あったほうがいいケース(1つあると安心)
- Cタイプ専用コンセントのゲストハウス
- ローカル宿(古い建物)
- バンコク以外の地方都市(イサーンなど)
おすすめは世界対応タイプ
旅行好きなら、A/C/BF/G/Hタイプなどに対応するマルチ変換プラグが便利です。
USBポート付きなら、旅行中の充電がさらに楽になります。
ただし、壊れやすく、かさばりやすいというデメリットもあるため、筆者はシンプルなCタイプの変換プラグを持っていきます。
日本の電化製品は使える?電圧220Vで注意すべき機器

タイの電圧について
タイの標準的な電圧は 220V で、周波数は 50Hz です。これは、ほとんどの国と同じく、アジア地域の多くの国々と共通しています。
日本の電圧(100V)とタイの電圧(220V)は異なるため、日本の電化製品をタイで使用する場合は変圧器(トランスフォーマー)を使用する必要があります。
ヘアアイロン/カールアイロン
海外対応(100-240V)ならOK。日本専用(100V)のものは発熱しすぎ・故障のリスクあり→ 海外対応モデルを持っていくのが安心
ドライヤー
ホテル備え付けを使うのが安全。日本の100V専用ドライヤーを220Vで使うと焼ける可能性あり。
美顔器・小型家電
海外対応か要確認。高電圧による故障リスクが高いジャンルです。
まとめ:結局なにを持っていけばいい?
タイのコンセントは日本のプラグがほぼそのまま使えるため、スマホや充電器だけなら特別な準備は不要です。
ただし、差し込み口がCタイプのコンセントも多く、Aタイプだと少し緩く感じることがあるため、Cタイプ対応の変換プラグを1つ持っておくと安心。
また、USBポートやスマホ用の充電端子(USB-C)が複数付いたタイプなら、ホテルで電源の数が少ない場合でも複数の機器を同時に充電できて便利です。
電圧は220Vなので、ドライヤーやヘアアイロンを使う場合は対応電圧の確認だけ忘れずに。
これだけ押さえておけば、タイ旅行の電源対策は十分です。

